第18週目 セティア=ラムサスの一週間
◆日記
≪ムービングガレージAS 自室≫
… … …
… 私、セティア=ラムサスは今…
薄暗くした部屋の中、サイドテーブルの照明を点し寝台に腰を掛けて
ペンを手に取り留めのない事を記した日誌と向き合っている。
それは、考えを一度整理する為だ。
けれど… 考えは正直… なかなか、纏まらない。
幸い、機体の調整なんかはゼンさん達が引き受けてくれている…
もしかすると、今の私の状態を察して気を使ってくれたのかもしれない。
… … 私は、間違っているのだろうか…?
皆と一緒に、戦ってきた…
独り善がりな戦い方はして来なかったつもりだ。
しかし、先日ある傭兵にハッキリと告げられてしまった…
「一人で何もかも背負おうとするから、誰かが死ぬ事になる」… と。
私は、戸惑うなりにベストではなくてもベターを尽くしてきたつもりだ。
けれど、それは… … 勝手な、独り善がりなやり方だったのだろうか…?
あの人の伝えたい事が、正直な所わからない。
… … 日誌をサイドテーブルに放り出し、不貞寝の様に横になる。
何だか、疲れてしまった… …
そして、まどろみ掛けた時… ノックの音が部屋に転がった。
慌てて飛び起き、返事をする。
入って来たのは、もう見慣れた同郷の竜人… ゼン=ヒートゲイナーその人。
「よぉ、セティ… ちょいと聞きたい事が… …
… っと、そんな場合じゃなさそうだな? 悪ィな… 失礼するぜ」
彼は部屋と私自身の様子を見て取ると、踵をかえそうとする。
… 思わず、呼び止めた。
この気持を、吐き出してしまいたかった… …
「… あァ、構わないぜ。
お前、悩むと何も手に付かなくなる方だろ? 何となく、解るぜ。
おうよ、このゼン兄さんに何でも話してみな」
… 彼の『弟』という立場をとるスパロウが聞けば、もしかすると嫉妬するかもしれない。
けれど… 私は彼に胸の内を、打ち明けた。
さすがに泣き付く事はしなかったが、思わず半泣きにもなりつつ。
… … 彼は、色々な表情を浮かべながら… 苦笑も多かったが、それでも聞いてくれた。
そして、私に何かしらの『答え』をくれる事はなく…
何故か、ぽんぽんと私の頭を優しく叩きながら…
「… オレには、悪ィがその答えは提示出来そうにねぇや。
けど、そうだなァ… セティ、お前の思う様にソイツとぶつかってみりゃ良いんじゃねぇか?
オレは、やっぱそれが一番だと思うぜ。
… … 心配すんな、また何かありゃ話は聞いてやるさ… 大丈夫だ」
そう言って、ぽかんとする私を置いて立ち去ってしまった。
… … 結局、答えらしいものは見付からなかったが…
不貞寝をしながら、しばらく眠くなるまで考えをまとめたのだった… …
◇ ◇ ◇
(一方、その頃… スパロウといえば)
≪ムービングガレージAS サーバー≫
2回の戦闘で、戦闘データが十分蓄積されつつある。
ip-OSの行動設定(たちふるまいかた)の方向性が見えた。
後は、データを集めて細部を調整しながらパッチを作っていくだけ…。
…ip-OS、調べてみるとAIによる対話型ユーザーインターフェースというものがあるらしい。
現時点では眠ったままだけど、この寝坊助さんを起こせればよりやりやすくなりそうだ。
このAI、性格にちょっと難はあるけど、『面白そう』だ。
◇ ◇ ◇
… 着実に『何か』は始まっているのだった… …
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
… … …
… 私、セティア=ラムサスは今…
薄暗くした部屋の中、サイドテーブルの照明を点し寝台に腰を掛けて
ペンを手に取り留めのない事を記した日誌と向き合っている。
それは、考えを一度整理する為だ。
けれど… 考えは正直… なかなか、纏まらない。
幸い、機体の調整なんかはゼンさん達が引き受けてくれている…
もしかすると、今の私の状態を察して気を使ってくれたのかもしれない。
… … 私は、間違っているのだろうか…?
皆と一緒に、戦ってきた…
独り善がりな戦い方はして来なかったつもりだ。
しかし、先日ある傭兵にハッキリと告げられてしまった…
「一人で何もかも背負おうとするから、誰かが死ぬ事になる」… と。
私は、戸惑うなりにベストではなくてもベターを尽くしてきたつもりだ。
けれど、それは… … 勝手な、独り善がりなやり方だったのだろうか…?
あの人の伝えたい事が、正直な所わからない。
… … 日誌をサイドテーブルに放り出し、不貞寝の様に横になる。
何だか、疲れてしまった… …
そして、まどろみ掛けた時… ノックの音が部屋に転がった。
慌てて飛び起き、返事をする。
入って来たのは、もう見慣れた同郷の竜人… ゼン=ヒートゲイナーその人。
「よぉ、セティ… ちょいと聞きたい事が… …
… っと、そんな場合じゃなさそうだな? 悪ィな… 失礼するぜ」
彼は部屋と私自身の様子を見て取ると、踵をかえそうとする。
… 思わず、呼び止めた。
この気持を、吐き出してしまいたかった… …
「… あァ、構わないぜ。
お前、悩むと何も手に付かなくなる方だろ? 何となく、解るぜ。
おうよ、このゼン兄さんに何でも話してみな」
… 彼の『弟』という立場をとるスパロウが聞けば、もしかすると嫉妬するかもしれない。
けれど… 私は彼に胸の内を、打ち明けた。
さすがに泣き付く事はしなかったが、思わず半泣きにもなりつつ。
… … 彼は、色々な表情を浮かべながら… 苦笑も多かったが、それでも聞いてくれた。
そして、私に何かしらの『答え』をくれる事はなく…
何故か、ぽんぽんと私の頭を優しく叩きながら…
「… オレには、悪ィがその答えは提示出来そうにねぇや。
けど、そうだなァ… セティ、お前の思う様にソイツとぶつかってみりゃ良いんじゃねぇか?
オレは、やっぱそれが一番だと思うぜ。
… … 心配すんな、また何かありゃ話は聞いてやるさ… 大丈夫だ」
そう言って、ぽかんとする私を置いて立ち去ってしまった。
… … 結局、答えらしいものは見付からなかったが…
不貞寝をしながら、しばらく眠くなるまで考えをまとめたのだった… …
◇ ◇ ◇
(一方、その頃… スパロウといえば)
≪ムービングガレージAS サーバー≫
2回の戦闘で、戦闘データが十分蓄積されつつある。
ip-OSの行動設定(たちふるまいかた)の方向性が見えた。
後は、データを集めて細部を調整しながらパッチを作っていくだけ…。
…ip-OS、調べてみるとAIによる対話型ユーザーインターフェースというものがあるらしい。
現時点では眠ったままだけど、この寝坊助さんを起こせればよりやりやすくなりそうだ。
このAI、性格にちょっと難はあるけど、『面白そう』だ。
◇ ◇ ◇
… 着実に『何か』は始まっているのだった… …
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
NEWS
ニュース速報です!ハイドラ大隊が、遺跡巨人のコントロールを奪取し、撃破に成功しました!
遺跡巨人は崩壊を始めています!
脱出は可能なのでしょうか、我々は内部に残されたハイドラ大隊の無事を祈るばかりです
救助空挺が旋回を続けて――
『フェフフェト』 「……やぁ、遅かったね。オレはこのとおりだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡巨人とのコネクションを持ったが、それは、遺跡システムとバイオ融合を果たすことだった」 |
『フェフフェト』 「悔いはない、一度捨てた命だ。オレは撃墜され、生身でセクション・6をさまよううちに、遺跡に吸収され、このありさまだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡の死とともに、オレも死ぬ。だが、いい夢が見れたよ」 |
『フェフフェト』 「ここは暖かいし、とても眠いんだ。今なら死ぬほど眠れそうだ」 |
『フェフフェト』 「……遺跡に挑んだものは死ぬんだ。誰も例外なくな。奇妙な……ジンクス……だったな……」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「『ネコ』の遺体は回収されませんでした」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「残されていたのは、コックピット全体に飛び散った血痕だけ、ということです」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「しかし、『ネコ』のシグナルは途絶えていません」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「『オラシオン』は完成しました。やがて実装されるでしょう。ご期待ください」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「脱出路を確保した。遺跡からの脱出を優先してくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の目的はドゥルガー素体の残骸だ。君たちは最後にそれを回収してほしい」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「ブラックボックスってやつ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「『グレムリン』はそれを狙っている!」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「向こうから仕掛けてくるはずだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「脱出路を確保した。シルウェストリスは空路を確保した。MBMは下へ逃れるルートを提示する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「幸運を! 英雄が死んでは、何も歓迎できない」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「早く逃げた方がよろしいですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「ドゥルガーのハイドロエンジンが臨界を起こして爆発しますもの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「あら、初耳でしたの? ドゥルガーの18連結6ストロークハイドロエンジンは、非常に不安定ですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「臨界を起こしたが最後、オーソン・シルク半径内のすべての物質が相転移して残像領域が崩壊。すべて分解されて虚無に放逐されますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「ドゥルガー大戦の最後には世界中に佇立する黒い四角柱の影が見れたものですわ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは全てを失った」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「希望も、理念も、存在意義も、理由も」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何もない、何もなくなってしまった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それでも――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「消えない光がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしがわたしであること」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしには、この私自身がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、この領域拡散精神遊離環がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「行こう――わたしには、それだけで十分だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「戦うことに、他の全てはいらなかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が80上昇した
セティはKP-31『スオミ・モロトフ』V3.0を1158cで購入した!!
セティは突撃隣の戦場ドッカ~ン!を1158cで購入した!!
セティは突撃隣の戦場ドッカ~ン!を1158cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
セティは試製耐火ナパーム砲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
セティは試製誘発電子装甲A-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 72 増加!!
精度強化!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
スタンワイヤー『ターミガン:TAC5』と対魔呪符36を素材にしてスタンワイヤー『ターミガン:TAC6』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に守るんです。を装備した
脚部2に折り畳み式逆関節『ティルバード』を装備した
スロット3にこまを装備した
スロット4にウサプレッションを装備した
スロット5にKP-31『スオミ・モロトフ』V3.0を装備した
スロット6にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
スロット7に突撃隣の戦場ドッカ~ン!を装備した
スロット8に突撃隣の戦場ドッカ~ン!を装備した
スロット9にラ・パルマ・ディ・ディオを装備した
スロット10にスタンワイヤー『ターミガン:TAC6』を装備した
スロット11に装神器≪ショロトル≫を装備した
◆僚機設定
アキラ・ハリアエトゥスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ムービングガレージASの活動記録
移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……43500c
利子配当…………4350c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「今回もノリ献金……開始?[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「終了? 額も膨大、ここまで行くと最早計画的犯行。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「本機……私としては技術の片鱗が見えるサンプルで済む。わざわざ中核を持ち帰る必要がなし……こんなの言ってて大丈夫なのかはいささか疑問。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……人によっては『悪い』記憶ばかり残る人もいる模様。意外と人それぞれな可能性も有。」 |
エイプリル 「さて、突っ込んでおこう。[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
エイプリル 「当初は将来の払い戻しに向けての積み立てだったんだ。[献金しました] <BR> だが、うん。その…なんか楽しくなっちゃって、な?[献金しました] ノリでみんな入れてしまってるのが現状だ。ま、悪くないが」 |
エイプリル 「所謂『ブレイン・マシン・インターフェース』だな。[献金しました] 私はそういう手のは残念ながら縁がない。[献金しました] 元より、『サイバーウェア不適合者』なものでな。<BR>[献金しました] インターフェースタイプのサイバーウェアをインストールできない。[献金しました] サイバーウェアに依存しないものであればまだ余地はあるかもしれんが… いずれにしろ、アナログなのが一番慣れている。」 |
エイプリル 「目的がバラバラなのは私もだ。[献金しました] 結局のところ、我々は同じ宇宙船に乗って、この遺跡の果てという目標へたどり着くのだから。[献金しました] そこからは目的別に分かれてしまうが…それまでは楽しもうじゃないか。」 |
ツギハギ 「皆、整理が好きなのだね。結構なことだ。年の瀬には大掃除、などと言ってよく掃除をするものだよ……私はしなかったけど。」 |
ツギハギ 「金庫額がトップ?私もただ、ノリで入れているだけなのだが……どうしてこうなったのだろうな?[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
セティ 「… ご、ごめんなさい…! お手伝いとかはしてますけど、ちょっと忙しくて… また、お話に混ざりにきますね…! 本当にごめんなさい!!(バタバタ)」 |
メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
ゼンから受け取ったデータをオレンジジュースを飲みながら眺めている。
ENo.71からのメッセージ>>
ENo.81からのメッセージ>>
やはり君だったか、というように。
安堵したのか、それとも戦友に出会えた喜びか、ふっと小さく笑った。
ENo.128からのメッセージ>>
然程の間も置かず。
変らず返る、抑揚に乏しい、低い音声。
ENo.175からのメッセージ>>
ENo.195からのメッセージ>>
ENo.214からのメッセージ>>
そう言うと、エイプリルは直近の戦闘ログと、機体構成についてを確認し始める。
ENo.218からのメッセージ>>
ENo.225からのメッセージ>>
ENo.328からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.37 >>Eno.225 >>Eno.382 >>Eno.175 >>Eno.240
シャーロット 「ま、理想を求めていくこと自体はいいんじゃない? 世の中は簡単に争いの方へ動いていくから、あなたみたいなのが少ないとすぐ戦争してそうだわ」 |
ゼンから受け取ったデータをオレンジジュースを飲みながら眺めている。
シャーロット 「悪くはないけど…そうね…」 |
シャーロット 「要所の強度が少し心配ね。 サスペンションはもう一回り大きく丈夫なものにしておいた方が安心できるわ。 乗り心地も良くなるしね。 車輪は便利だけど条件次第なのよね。 平地での運用が主なら良いんじゃない?」 |
アキラ 「5年ぶりになるはずだな。名前は知ってる。 同じブロックで戦ったことは……確かなかったとは思うが。 オリジナルのドゥルガー素体と対面するなんて5年前じゃ考えられない状況だな。 同乗とは言え当時を知ってるライダーが来るとなると手は抜けないな、頑張らせていただく」 |
やはり君だったか、というように。
安堵したのか、それとも戦友に出会えた喜びか、ふっと小さく笑った。
ハルカ 「ああ、ゼンさん。お久しぶり。」 |
ハルカ 「どうも、俺には傭兵の仕事してるほうが性に合ってるみたいで。 この世界が海に沈んだところで、傭兵をやめることはきっとないよ。」 |
ハルカ 「そちらも、何だかんだ元気そうでよかった。安心したよ。」 |
闇 「……霊長目ではある」 |
変らず返る、抑揚に乏しい、低い音声。
闇 「……妙な事を訊くものだな。 今時は……培養生まれも、人型機械も、珍しくなかろうに」 |
クロガネ 「よろしく、セティア准尉。私たちに出来ることがあるなら、情報でも物資でも、何でも提供するよ。 グレイルを任されてるっていっても、仲間あってこその私だからさ、そんなに緊張しないでくれ。」 |
クロガネ 「ゼンさんが気負うことはないよ。今回の事態は想定外過ぎた。 まさか遺跡自体がドゥルガーだなんてさ、ハイドラ好きとしてはロマンが……なんでもない。」 |
クロガネ 「そうだな……、混乱に乗じて犯罪が横行する可能性が高いから、ゼンさんは治安維持を頼むよ。 サルガッソーにグレイルの支援部隊を配置しているから、それと合流して指揮してくれ。」 |
クロガネ 「グレイル本隊は遺跡外で活動しているから、本当に君たちだけが頼りだよ。 できる限り外部から攻撃を加えてみるけど……、正直どこまで効果があるかわからない。」 |
クロガネ 「それとは別件で対応しないといけないこともあってさ。大っぴらにはできないけど、離反者が出た。 遺跡任務に参加している騎士、コードネームは……ラスティ・ネイル。」 |
クロガネ 「もしかしたら戦場で会うこともあるかもしれない。十分に注意してくれ。 ……この件は私が単独で対処するつもりだ。仲間を連れていくにはあまりにも危険すぎる。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「戦友という認識で相違なし。ただ、スパロウ氏には一度データを見せているため……もしかしたら収穫無しの可能性有。とはいえ、今回はデータを選んでいない関係上、新たなものも見える可能性有。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「5年前に使用していた音声データは破損のため、使用不可。今回の音声データは黄金さんと琥珀さん……黄金さんのお兄さんから音声データをサンプリングし、そこから加工して使用している。聞き覚えがあるのは当然、と推測。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「それと、転移したというよりは……『持ち帰られた』という方が適切。OSの破損の為、私がまともに動作可能になったのは、あの事件からしばらく先。ハイドラの残骸に関しては、リスクの方が高いため、不要。中のデータを完全に白紙化しなければ、またエラーが出る可能性高。私では干渉するため、それを行うことも不可。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「忙しいのなら……私が補助したら少しは早くなるだろうか? 現在機体の関係でハイドラの整備に関しては力になれないが、プログラムに関しては心得有。」 |
エイプリル 「機体と戦い方について、か…。」 |
エイプリル 「機体構築。軽量級逆関節・2エンジン型。 主力火器は電子射撃武器・ボルトアンカータイプと、粒子格闘武器・デュアルブレードタイプ。 命中精度が低めなのは…まあ、照準障害誘発装置の本領発揮のためには仕方ない事だ。 とはいえ、注意すべき事もある。機体の精度が191…これは少し危ない。 機体精度が200を超えた場合、照準障害誘発装置の本領を発揮できないケースが多くなるとの話だ。 戦闘スタイルとしては、照準障害誘発装置を介して、相手の火器管制からデータを盗み、自機の回避行動最適化に用いる…その本領発揮が出来ないのは危ない状態だ。 くれぐれも精度200超えには気をつけるべきだ。」 |
エイプリル 「後は、そうだな…。 空中機動を主としているのであれば、地上目標に打撃を与えた後、 目標を足蹴にして急速離脱する、という一撃離脱戦術が考えられる。 そんなところか。」 |
ツギハギ 「仙人か……私はそんな崇高な存在ではないさ。この世に生れ落ちた時から、私は他の生き物より劣っていたのだ。だから変わりたかった。生きたかった。そして異端と呼ばれるほど数多の実験を繰り返して生きながらえてきた私は、正しく表現すれば亡霊のようなものだ。」 |
ツギハギ 「無粋とは言うまい……だが、ふふ、この私がクローンという手段を考えないと思ったのかな?否、断じて否である。なぜなら私が、今まさに君の前にいるこの私こそが、オリジナルより作られしクローンの一体なのだから。」 |
ツギハギ 「だがな、セティア=ラムサス……それではダメなのだ。いくら私のクローンを作り出しても、それは何処までいっても私自身なのだ。我が子とは、私ではない。どれだけ我が血を受け継ごうとも、あくまで自立的に動く個人、別人でなければならない。多様性を失ってしまえば生き物は進化を止める。そうなってはならないのだ。」 |
ハーヴェイ 「いえいえ、なんとかやってこれた、というのが実情ですよ。だからやっぱりまだまだです。…とは言え、ゼンさんにそう言ってもらえるのはやっぱり嬉しいですね。持つべきものは『戦友』といったところでしょうか? 勿論、忘れてなんかいませんよ。ゼンさんとのお話、聞かれた事とはいえ勝手に喋ってしまいましたが…その様子だと大丈夫そうですね。安心しました。」 |
ヘンリー 「そうだな……ある人にもらった辞典を好奇心で読み漁っていたとか……そんなとこだな。本当にいろんなことが載ってたんだ。」 |
ヘンリー 「まあまあ、急ぎでもないんだから大丈夫だ。……まず、ここには誰かに飛ばされて来たんだ。姿を見てないわけじゃないが正体は知らない……何がしたいのかも、な。」 |
ヘンリー 「それで、元居た世界は……なんて言えばいいんだろうな、争いがあるわけでもない普通な世界……で通じるもんかな……ともかくそんな感じの世界だ。 ……お互い振り回されっぱなしというか、アレだよな……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.37 >>Eno.225 >>Eno.382 >>Eno.175 >>Eno.240
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1900
追加収入 65
攻撃戦果補正5.55%
支援戦果補正10.11%
防衛戦果補正20.42%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
敵警戒値補正2.524%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3000
--弾薬費請求 -700
--装甲費請求 -961
--整備控除修正額-681
整備請求額 -681
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>446
◆射撃値が2成長しました
◆格闘値が5成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が9成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正5.55%
支援戦果補正10.11%
防衛戦果補正20.42%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
敵警戒値補正2.524%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3000
--弾薬費請求 -700
--装甲費請求 -961
--整備控除修正額-681
整備請求額 -681
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>446
◆射撃値が2成長しました
◆格闘値が5成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が9成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セティは巨大培養卵37を入手した!
セティは限界軽量化プラン37を入手した!
セティは高出力照準装置37を入手した!
WA2000『ワニセン・ライトラピッド』が耐え切れず破壊されてしまった……
シルウェストリス航空は制裁を受け、貢献の3割を失った……(13 → 10
◆900cの返還金を受けました
明日の戦場
第14ブロック
《グレムリン》追撃[防衛]
グレムリン追撃戦を行う。敵はこちらの施設から奪った100連ミサイルを装備しているはずだ。友軍としてグレムリン2機、デボンレックス・ヴォイド数機を予定している。健闘を祈る
来週の霧濃度:88%
来週の電磁波:92%
来週の警戒値:639%
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
エンセイル・フェノメノン |
クリス・バーミリオン |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
CODE NAME - H∧L |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
CHARGE |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
インシオン |
アマレット |
Nightingale |
ラスティ・ネイル |
ヨシャファート |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
水無枷 逢理 |
赤桂・藍桂 |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『セレスト・グレムリン』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
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装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
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術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
セティア=ラムサス
愛称
セティ
機体名
フリューゼェン
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プロフィール
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種族:竜人 性別:♀ 職業:軍人(後方支援担当)→傭兵(今だけ) ___________________ ある世界の浮遊大陸、その中心に位置する都市国家ユニポリス。 その地に存在する治安維持組織に所属する軍人… … なのだが、まだまだ未熟者。 経験は多少は積んでいるハズが、何よりも弱気が目立つ。 その気質も相まって普段は後方支援を担当している。 しかし、何故だかある時に異世界の調査を任ぜられる事になる。 当人は困惑していた、何故自身に白羽の矢がたったのか。 結局、新開発の支援システム搭載機器と共に送り込まれる事になる。 おそるおそる調査の日々を送っていた、が… … どういう訳か、そこから残像領域に迷い込んでしまうのであった。 とりあえずの今の所は、 以前よりハイドラに搭乗していたという同郷の男に遭遇保護を受け活動を始めるようだ。 彼女の道行きに、平和はあるのだろうか…? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [29/重装甲/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 反応スプリング36 [36/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | 素材 | 巨大培養卵37 [37/重卵/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 限界軽量化プラン37 [37/薄装甲/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
6 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガンTAP3』 [34/耐物/重精密] 火力[442] 発射数[4] 防御属性[物理] 防御値[976] 精度[106] 貯水量[412] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[34] 金額[724] 重量[168] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | 高出力照準装置37 [37/高圧精度/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 柔らかい銀行の空 [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V3.0 [35/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 操縦棺C | 守るんです。 [33/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 照準障害誘発A | こま [33/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC4』 [33/精度/耐霊] 火力[438] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[965] 精度[63] 貯水量[407] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[34] 金額[783] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 重ブースターA | 突撃隣の戦場ドッカ~ン! [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンD | るんるんエンジン [30/薄装甲/重量軽減] | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | 突撃隣の戦場ドッカ~ン! [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | デュアルブレードA | 装神器≪ショロトル≫ [34/耐霊/重出力]《装備:11》 火力[4271] 連撃数[2] 防御属性[霊障] 防御値[854] 精度[59] 貯水量[264] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[471] 金額[1143] 重量[318] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | FCSC | ラ・パルマ・ディ・ディオ [26/誘発/誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
22 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC6』 [36/重精密/耐霊]《装備:10》 火力[463] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[1022] 精度[112] 貯水量[432] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[36] 金額[1173] 重量[172] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 軽逆関節A | 折り畳み式逆関節『ティルバード』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[818] 跳躍[276] AP[317] 旋回速度[1106] 防御属性[粒子] 防御値[226] 貯水量[110] 積載量[2100] 消費EN[135] 金額[1100] 重量[614] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 腕部B | ウサプレッション [33/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | ナパーム砲A | 試製耐火ナパーム砲A-0 [35/耐火/貯水] 火力[302] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[708] 精度[330] 貯水量[95] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[5] 金額[450] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | エンジンB | UDP『蠟梅』 [31/重出力/出力] | ▼詳細 |
28 | パンツァークリンゲA | アリエス特殊装甲剣 [33/旋回/旋回] 火力[4159] 連撃数[1] 旋回速度[132] 防御属性[粒子] 防御値[1045] 貯水量[440] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[23] 金額[1129] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 軽逆関節A | 折り畳み式逆関節『ティルバード改』 [34/薄装甲/薄装甲] 機動[881] 跳躍[284] AP[315] 旋回速度[1136] 防御属性[粒子] 防御値[231] 貯水量[112] 積載量[2100] 消費EN[138] 金額[793] 重量[596] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
30 | 電子装甲A | 試製誘発電子装甲A-0 [35/誘発/誘発] | ▼詳細 |