第19週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
◆日記
「は……?」
私は驚いて、居室に入るや否や立ち尽くした。
食べものの匂いが充満する部屋。机にいくつか並んだ大皿と、料理。
そして流しの前に立つ、ソネル。
「なんだこれは」
「カレーだが」
見れば分かるだろう、とでも言うようにソネルは言った。
確かにそれはカレーだった。アルミ製の器に炊かれた穀物、その上に粘性の高い褐色のソースがかかっている。具材が煮込まれ、一瞥で判断できるのはおそらく芋、人参。何かしらの肉。玉ねぎの有無は判断できないが、まさしく定番のアセンブルだ。
だが、流しの横の調理用ヒーターに鍋が置かれていたし、ちょうどソネルはナイフを水で洗い流しているところだった。つまり、出来合いのそれではない。
私が聞きたいのは、そういうことだ。
「確かに、カレーではある」
けれども分かる。さも当然のように「カレーだが」と言うソネルの表情は、いつもの無表情をいささか徹し切れていなかった。そう、私がこうして混乱するのを予期していた、期待していたかのような。敵を煽るように追い立てながら誘導してトリガーを引き、狙い通りに命中したかのような。そんな表情を隠しきれずにいる。
「……ソネルが作ったのか」
「ああ」
ああ、ではない。
「アルファエイトのログを手に入れた。私がいかなる存在かもおおよそわかった」
それが私の反撃だった。
しかしソネルは眉をややわざとらしく持ち上げて、「ほお」とだけ言った。いつも通りの調子で、私に続きを促すだけだった。
私は席についてスプーンをとり、カレーを食べた。
うまい。
具材はやや大きめに切られているので、スプーンで割って食べた。私の知っているレトルトのカレーは、あらゆる具材が立方体に切りそろえられているため、野菜そのままの形をいくらかのこしたものは新鮮に感じた。
「結論として言えることは……私は過去の2人のガブリエラとは異なる存在であり……しかし、私はまぎれもなくガブリエラ・ストークスだということだ」
まだ白い米をすくい、カレーに浸して一口分を作り、それを口に運ぶ。ひとさじずつ、最適な配分を調整しながら食べる。米とカレーの配分が重要だ。しかし一方で、大きめな具材はそれだけでいくらかのカレーを要求すると共に、残っているカレーの量を見誤らせる。
「一人目のガブリエラは、篠崎蘭という元物理学者。彼女は独自理論の次元潜航に傾倒し、コロッセオで死亡。篠崎生研の手でエンジンに組み込まれて弔われた。二人目のガブリエラ……アルファエイトは、装置の誤作動によって、次元潜航した先の空間に生まれた篠崎蘭の複製だ。彼女は他ならぬ、『ガブリエラ・ストークス』の存在を元の世界に証明、存在させることによって、自らを世界から切り離し、あるかもわからない次元を目指した」
対面では、ソネルもカレーを食べている。私の話に頷きながらだ。観察していて気づくのは、大きめに切られた具材は彼にとっての適当なサイズであり、一口で少し頬張りぎみに食べていた。米に対してカレーの分量が多い。濃い味が好きなのかも知れないが、そのままでは米だけが残りそうに見えた。
「私はおそらく、そうして存在を証明されたガブリエラ・ストークスの名を持つハイドラライダー。そのため、五年前の禁忌戦争が終わったあと……そのうえ、霧のない世界とあっては、私はあまり”もたなかった”はずだ」
しかしソネルは立ち上がって鍋を持ってくると、自分の皿にカレーを足した。
「お前もおかわりするか」
「……する」
ソネルは私の皿にもカレーを足した。
「そしてお前は俺の前に現れた……ちげーな、俺はお前を”聞いた”」
「そうだ」
私は姿を持たないときから、自分を人間だと認識していた。きっとハイドラライダーと呼ばれるもののおおよそは、まず人間として想像されるからだろう。私は他者によって証明された。始めに存在を。そして肉体を。私が女性の声をしていたのは、恐らく篠崎蘭と通信したことのある者から。五年前の戦争に名を残していることから、ハイドラの十分な制御が演繹された。私の声を聞いたソネルは、やがて私とカフィネ・オレイラウを重ねた。
そうして私は肉体を得た。
他者の認識によって私の可能性は発散せずに収束した。
それはあるいは、失っていったとも呼び得るかもしれない。かつての私は肉体を持たないが故に、生存する必要が無かった。眠ることも、食べることも不要だった。寒さに凍える必要もなければ、ウォーハイドラの加速度に振り回されたり、ベルトに締め付けられて鬱血することもなかった。胸に邪魔されて操縦桿を切りそこなうこともなかった。
「うまいな」
「そいつはよかった」
今はカレーを食べている。
恐らく今度の私は、この一悶着が終わったとしても、確かに存在していられるだろう。
「この戦いが終わったら、ソネル。お前はどうする?」
LOG CONTINUES TO Eno49 →
私は驚いて、居室に入るや否や立ち尽くした。
食べものの匂いが充満する部屋。机にいくつか並んだ大皿と、料理。
そして流しの前に立つ、ソネル。
「なんだこれは」
「カレーだが」
見れば分かるだろう、とでも言うようにソネルは言った。
確かにそれはカレーだった。アルミ製の器に炊かれた穀物、その上に粘性の高い褐色のソースがかかっている。具材が煮込まれ、一瞥で判断できるのはおそらく芋、人参。何かしらの肉。玉ねぎの有無は判断できないが、まさしく定番のアセンブルだ。
だが、流しの横の調理用ヒーターに鍋が置かれていたし、ちょうどソネルはナイフを水で洗い流しているところだった。つまり、出来合いのそれではない。
私が聞きたいのは、そういうことだ。
「確かに、カレーではある」
けれども分かる。さも当然のように「カレーだが」と言うソネルの表情は、いつもの無表情をいささか徹し切れていなかった。そう、私がこうして混乱するのを予期していた、期待していたかのような。敵を煽るように追い立てながら誘導してトリガーを引き、狙い通りに命中したかのような。そんな表情を隠しきれずにいる。
「……ソネルが作ったのか」
「ああ」
ああ、ではない。
「アルファエイトのログを手に入れた。私がいかなる存在かもおおよそわかった」
それが私の反撃だった。
しかしソネルは眉をややわざとらしく持ち上げて、「ほお」とだけ言った。いつも通りの調子で、私に続きを促すだけだった。
私は席についてスプーンをとり、カレーを食べた。
うまい。
具材はやや大きめに切られているので、スプーンで割って食べた。私の知っているレトルトのカレーは、あらゆる具材が立方体に切りそろえられているため、野菜そのままの形をいくらかのこしたものは新鮮に感じた。
「結論として言えることは……私は過去の2人のガブリエラとは異なる存在であり……しかし、私はまぎれもなくガブリエラ・ストークスだということだ」
まだ白い米をすくい、カレーに浸して一口分を作り、それを口に運ぶ。ひとさじずつ、最適な配分を調整しながら食べる。米とカレーの配分が重要だ。しかし一方で、大きめな具材はそれだけでいくらかのカレーを要求すると共に、残っているカレーの量を見誤らせる。
「一人目のガブリエラは、篠崎蘭という元物理学者。彼女は独自理論の次元潜航に傾倒し、コロッセオで死亡。篠崎生研の手でエンジンに組み込まれて弔われた。二人目のガブリエラ……アルファエイトは、装置の誤作動によって、次元潜航した先の空間に生まれた篠崎蘭の複製だ。彼女は他ならぬ、『ガブリエラ・ストークス』の存在を元の世界に証明、存在させることによって、自らを世界から切り離し、あるかもわからない次元を目指した」
対面では、ソネルもカレーを食べている。私の話に頷きながらだ。観察していて気づくのは、大きめに切られた具材は彼にとっての適当なサイズであり、一口で少し頬張りぎみに食べていた。米に対してカレーの分量が多い。濃い味が好きなのかも知れないが、そのままでは米だけが残りそうに見えた。
「私はおそらく、そうして存在を証明されたガブリエラ・ストークスの名を持つハイドラライダー。そのため、五年前の禁忌戦争が終わったあと……そのうえ、霧のない世界とあっては、私はあまり”もたなかった”はずだ」
しかしソネルは立ち上がって鍋を持ってくると、自分の皿にカレーを足した。
「お前もおかわりするか」
「……する」
ソネルは私の皿にもカレーを足した。
「そしてお前は俺の前に現れた……ちげーな、俺はお前を”聞いた”」
「そうだ」
私は姿を持たないときから、自分を人間だと認識していた。きっとハイドラライダーと呼ばれるもののおおよそは、まず人間として想像されるからだろう。私は他者によって証明された。始めに存在を。そして肉体を。私が女性の声をしていたのは、恐らく篠崎蘭と通信したことのある者から。五年前の戦争に名を残していることから、ハイドラの十分な制御が演繹された。私の声を聞いたソネルは、やがて私とカフィネ・オレイラウを重ねた。
そうして私は肉体を得た。
他者の認識によって私の可能性は発散せずに収束した。
それはあるいは、失っていったとも呼び得るかもしれない。かつての私は肉体を持たないが故に、生存する必要が無かった。眠ることも、食べることも不要だった。寒さに凍える必要もなければ、ウォーハイドラの加速度に振り回されたり、ベルトに締め付けられて鬱血することもなかった。胸に邪魔されて操縦桿を切りそこなうこともなかった。
「うまいな」
「そいつはよかった」
今はカレーを食べている。
恐らく今度の私は、この一悶着が終わったとしても、確かに存在していられるだろう。
「この戦いが終わったら、ソネル。お前はどうする?」
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NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「終わったな……いや、まだだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「センチネルはまだ稼働している。破壊するのだ。それが、最後の私の願いだ」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が118上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ガブリエラ・ストークスはミヅシマの棺を456cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは少女の指先を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは試製耐粒物理装甲A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは試製保証FCSA-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはヴァルキューレを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはスナイロックを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは突撃隣の戦場!を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはナッツエンジンを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは今は亡き一族を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはAliasを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはP-009『アークツルス』を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはFox_fireを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは比良坂式加湿機『しめじ』を0cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 74 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -111 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 74 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -111 修正!!
GS-RADAR-A-DEATHとYK-CFを素材にしてGS-RADAR-A-IAMを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミヅシマの棺を装備した
脚部2にRailroadを装備した
スロット3にGS-RADAR-A-REACTIONを装備した
スロット4にJD-LW-16を装備した
スロット5に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
スロット6にGS-RADAR-A-IAMを装備した
スロット7にGS-RADAR-A-FUNCTIONを装備した
スロット8にGS-RADAR-C-REASONを装備した
スロット9にGS-RADAR-A-DEATHを装備した
スロット10にHollowWind[01]を装備した
スロット11にGS-RAPID-A-PRAYを装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1500c
利子配当…………150c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.116からのメッセージ>>
画面の向こう、男が目頭をごしごしと拭う。また笑う。
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.79 >>Eno.302
ファロ 「存在をしている以上、我々は何かを望んだり、願ったりせずにはいられませんものね。そうして私達のそれぞれが、それぞれの望みに向かって……或いは、望みを探して行動する。でも多分、それでいいんですね。我々のそうした本能も、世界を作る要素の一つなんでしょう」 |
ファロ 「『何一つ取り返しがつかない今』、ああ、いいフレーズです。戦場で死線をくぐる瞬間は勿論のこと、日常の何気ない一瞬さえも我々は取り戻すことはできない。時間としても、存在としても。けれど、その流れの中にこそ私達の本質があるのだと最近の私は思うのです。HCSをもってしても認識できないほど小さな一瞬の間に、学習とフィードバックによるかすかだけれど確実な変化が幾つもある。それらの無数の変化を通して浮かび上がる紋様を、もしかしたら、魂とか意識だと呼ぶのかもしれない。……ロマンチックにすぎますかね?」 |
ファロ 「……あー、こう、色々うまくいかなくって自棄になっちゃって、もうどうにでもなーれ! 的な精神状態になっちゃうこと、私もありますね。捨て鉢になってやらかしちゃったりして……あれはあとでめちゃくちゃ反省しました」 |
ファロ 「ガブリエラさんが拗ねるのって、私からするとちょっと意外な感じもいたしましたが……何はともあれ、もうしないと伺ってホッといたしましたよ。ご無事でよかったです」 |
ファロ 「ははは、でしょでしょ? 心地よい、というには少し違いますが、張り合いが出て背筋が伸びるようじゃないですか? 我々の居場所とは、何も物理的な場所だけではないのですね。自分の心構えの中にも、それは見出せるのだと」 |
ファロ 「いやホント何なんでしょうねこれ、とうとうこの遺跡も危ういのだとか。おまけにここから逃げきる前に、グレムリンとかいう機体との交戦は避けられないようです。混迷の極みですが……けれど、あなたはこういう時でも基本を怠らないんですね。ふふ、ちょっと安心しました」 |
ファロ 「……いえ、ガブリエラさん。私の方こそ、あなたには何度も勇気をいただきました。本当に感謝しています」 |
ファロ 「……お礼と言うにはおこがましいのですが、私の秘密をお話しましょう。私はウォーハイドラ操縦用アンドロイドだと申し上げましたが、私のAIとしての機能の大半は乗機『バーントイエロー』の中にあります。この体は実のところ、コミュニケーション用の端末に近い」 |
ファロ 「この姿を私は気に入っていますが、一方どこかで指人形のような仮初めのものであろうとも思っていました。しかし今になって、この姿も分かちがたい私の一部になっていたことに気がついたのです。その結果、私はウォーハイドラのAIともアンドロイドとも言えない存在になってしまった。そのことが、ずっと不安でした。……それに加えて『この世界は夢だ』なんて言われるし、余計にね!」 |
ファロ 「あなたとの会話を通して、変化は不可逆であり、止まらないものであり、しかしそれは摂理であって悪ではないのだと気がつきました。変化をしたところで『私達がここにいる』という事実に変わりはないということも。私が変化をし続けたとしても、誰かが私の存在を覚えていてくれるのなら、信じていてくれるなら、それだけで十分だということも」 |
ファロ 「それに……はは、あなたはそんなに嬉しいことを機械の私に言ってくださる!」 |
ファロ 「ああ、すみません、涙腺の制御が……ちょっと失礼!」 |
ファロ 「おっしゃる通り、終わりは近いと感じます。私ももうじき母艦に帰投することになりますし、あなたもここか、ここではないどこかで、あなたの人生を生きていくのでしょう」 |
ファロ 「もしかしたら、もう同じ空を仰ぐことはないのかもしれません。それでも私はあなたを忘れることはないでしょう。あなたは、今頃どこの戦場で戦っているだろうか、何をされているだろうか、健やかに過ごしておられるだろうか……そんな風に思いを馳せるでしょう。あなたが、私が生きていると信じてくださるように」 |
ファロ 「ははは、あの時の混線に感謝しなくてはね。あなたに出会えてよかったです、ガブリエラさん。どうかあなたの行く先に幸多からんことを!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.79 >>Eno.302
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 75
攻撃戦果補正2.91%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正0.88%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2406
--弾薬費請求 -48
--整備控除修正額542
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子1100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>46 >>80 >>80 >>163 >>166
◆射撃値が1成長しました
◆制御値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正2.91%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正0.88%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2406
--弾薬費請求 -48
--整備控除修正額542
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子1100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>46 >>80 >>80 >>163 >>166
◆射撃値が1成長しました
◆制御値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスはフィルター38を入手した!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(25 → 18
◆2800cの返還金を受けました
明日の戦場
第19ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
“Neon” |
元実験体No399『トゥーロラ』 |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
Silence |
偽りの射ち手 |
レイン・ロックサイド |
プラズマ砲研究開発担当『メリーベル』 |
緋色の狐 |
ピジドッゴファス |
ティスカ・エルステッド |
霧崎サダメ |
マンノウォーシステム |
ささみ |
クロザトウ |
エゼクエル |
F=エアリー |
ハ―ヴェイ |
Change |
やつで |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
機体名
ホルン・パラドクス
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [35/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
2 | 操縦棺B | ミヅシマの棺 [36/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | レーダーA | GS-RADAR-A-FUNCTION [31/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | GS-RAPID-A-PRAY [34/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[676] 発射数[4] AP[-136] 防御属性[電子] 防御値[310] 精度[432] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[444] 弾薬費[12] 重量[-54] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 少女の指先 [33/保証/重霊障] | ▼詳細 |
7 | 物理装甲A | 試製耐粒物理装甲A-0 [36/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | FCSA | 試製保証FCSA-0 [36/保証/重変形] | ▼詳細 |
9 | 軽車輪A | Railroad [34/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
10 | 補助輪A | JD-LW-16 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | フィルター38 [38/減霧/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーA | GS-RADAR-A-IAM [37/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | ヴァルキューレ [36/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB設計書 [23/霊障/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 狙撃砲A | スナイロック [36/重変形/重変形] 火力[7681] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[506] 精度[877] 貯水量[94] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[241] 金額[1173] 弾薬費[160] 重量[1244] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 突撃隣の戦場! [36/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | GS-FLOAT-B-LOST [36/突撃態勢/突撃態勢] 飛行[423] AP[-31] 旋回速度[420] 防御属性[粒子] 防御値[116] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[696] 金額[530] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンB | ナッツエンジン [36/重卵/重卵] | ▼詳細 |
20 | 領域瞬間霊送箱A | 今は亡き一族 [36/高圧変形/高圧変形] | ▼詳細 |
21 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | 操縦棺A | Alias [36/霊障/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | レーダーC | GS-RADAR-C-REASON [35/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | HollowWind[01] [34/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | レーダーA | GS-RADAR-A-REACTION [33/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | レーダーA | レーダーA設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | プラズマ砲A | P-009『アークツルス』 [36/---/---] 火力[6264] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[579] 精度[220] 貯水量[354] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1932] 金額[1173] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
28 | レーダーC | レーダーC設計書 [34/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 焼夷機関砲A | Fox_fire [36/薄装甲/薄装甲] 火力[55] 発射数[50] AP[-144] 防御属性[物理] 防御値[216] 精度[14] 貯水量[58] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[1173] 弾薬費[6] 重量[-66] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
30 | 噴霧機A | 比良坂式加湿機『しめじ』 [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |