第17週目 アレクセイ・エルステッドの一週間
◆日記
「兄様、緊張してるの?」
ネレティの身体に入り込んだローニャは、心配そうにこちらを見ていた。何度もこの目に見上げられていたことを思い出して、思わず目元が緩む。
「……よく分からん。でも、嫌な気はしねェよ」
ほっとしたローニャの顔には、まだ強張りが残っていた。
「私の方が緊張してるみたい。万が一のことを考えると、どうしても」
「成るようにしか成らねェし、残るモンは残るべくして残っていく。俺がそれに足りねェと思うか?」
ローニャがかぶりを振る。笑って返すと、彼女もやわく笑んだ。それも見慣れた仕草で、ひどく懐かしかった。
「処置の流れを説明いたします」
ハイドラライダーへの生体手術を行う為の手術室。その手前の待合室で、「スロワ」の名札を指して現れた執刀医は、これまでも幾度か見た顔だった。
「まずは最低限の臓器、要は脳と脊髄だけ残して仮死状態に。それから肉体に拠らない情報、高次元の領域にアクセスして《折り畳み》を反転させて意識を解きます。解けた意識が脳と脊髄の活動を再開させるようなら、あなたの遺伝子から再現される年齢相応の姿に肉体を復元します。復元とそれの固定化には、既に施されているバイオユニットとの再融合と蘇生能力、それと操縦棺の固定機能を使用します。何かご質問は?」
「……聞いても分からねェから、全部任せるよ」
今は仕舞っている髪は黒で、骨相は零式に似ていた。義体のモデルになった民族が近いのだろうか、とふと思い当たる。そう考えた俺を他所に、スロワは俺を手術室へ手招いた。いやに長い廊下に退屈さを感じて口を開く。
「そういや、ブレアって奴が居ただろ。あいつはどうしたんだ?」
スロワは白いマスクで隠された口元を背け、無言で応じた。
「……そうか」
「あなたが悲観することはありません。あなたの命と彼女の命は全くの別物で、因果関係はありませんから。それに」
姿勢のいい、生体ユニットで形作られたガイノイドがマスクをついと下げた。黒と見紛うほどの深い群青のカメラアイが、苦々しくこちらを睨む。
「妹の大事なマスターを死なせたら、私は彼女に合わせる顔がありませんからね。勝手に死んでもらっては困るんです」
-----
針の侵入を肌がうっすらと感じる。身体を切り開く予定線が疼く錯覚を起こす。あの時解体した少女の姿を想起した。
意識が暗く重い水の中に落ちていく感覚。どこか、肉体の持つ位相よりも高いところから、沈んでいく自分を見下ろしているような気がする。
沈み込んだ自我が、脳と共に停止する。
それを、まるで皮膚で風を感じるような当たり前の感覚として得る。俺の意識は、脳という質量ある肉に拠らない領域にあることに気付いた。
物体が介在しない意識の世界は朧げで、こうして言葉で示さねば不安定なものだ。自分が何者であるかを、感覚を言葉に変えることで再認識する。
アレクセイ・エルステッド、それが俺の名前だ。目、それから顔。手指から四肢を。心臓、それを守る骨と肉。形無き意識を言葉の血肉が包み、俺の意志に従って動く。
「アリョーシャ」
名前を呼ぶ声に振り向く。そこに居たのは、既視感と未視感の塊めいた人物だった。人物、と言うには何かが足りなかったかもしれないし、多過ぎたかもしれない。
「巫祝のお前に、俺が何なのか分からない筈も無ェな」
「偉大なるヘルエス、正統派の神。《旅人》に、DiMSANIの《創造主》。まだ何かあるか?」
言葉を投げ掛ける度に、その輪郭がはっきりと浮かび上がる。返された言葉は、慣れ親しんだ俺の声だった。
「お前は俺を何だと思う」
返す言葉は決まっていた。
「いけ好かねェ野郎」
聞き覚えのある声で──言語化するならそう表現するが、これは物理的振動に拠らないものだ──ヘルエスは言う。
「自分の一部に疎まれるってのは、面白い体験だな。俺が居なければお前は生まれてねェんだぜ」
「それが何だよ。シクサウと正統派の間に溝を作って、シクサウを迫害させたのは他ならぬあんただろ」
言葉が本能的な闘争心を帯びる。ミストエンジンのそれに似た、唸りが溢れた。
「どうしてそう思う?」
そう問うた声が、ネレティを相手取った時の自分に似ていたのが気分を逆撫でる。あちらは俺を模倣出来る程度に、俺のことをよく知っているのだ。
「正統派はシクサウと違って、唯一無二のあんたを信仰してた。その教義が、まつろわぬ民を追放すべしと宣ったんだぜ。ヘルエスって神は、正統派以外のヒトを人間と認めないと語られてんだ。あんたがその考えを奴らに与えたんだろう」
正統派に囚われた時、改宗を迫られたことを思い出す。語られた教えは、二者がルーツを同じくすることを示していた。不愉快で屈辱的な記憶でこそあるが、目の前のこいつの正体を見定めるのには必要だったのだ。運が良い、のかもしれない。
「シクサウは、正統派……エーダの子供たちの揺籠に過ぎないのさ。巫祝にのみ伝えられた神話の断片も、そう考えれば辻褄が合うだろ?つまりは、そういうことなんだよ」
「俺たちが用済みだから、世界の外に捨てた……と?」
違う、とヘルエスが答えた。
「シクサウを滅ぼすのが目的だった訳じゃない。次の目標にシフトしただけだ。お前が流れ着いたここ、残像領域の技術を持ち出すためにな」
ふと、視界が曇る。意識の沈んだ先、沼のような水面から発せられたものだと気付いた。
「この世界は荒廃したとて、美しい。どれほど崩壊へ歩みを進めようと、その黄金の輝きは曇ることがない……それどころか、更に輝きを増す。失われた形を復元する技術によって」
喋る男の声が、輪郭を失っていく。不明瞭だが、それは間違いなくヘルエスのものだと分かる。
「お前たちがDiMSANIと呼ぶ人造神は、俺が《再起動》機能を学ばせるために送った兵器だ。神器を模した彼らが再起動技術を得れば、あの世界は第二の残像領域になれる。俺の夢見た世界だ」
肉体を覆うよう、皮膚を霧が掠めていった。じわり、と侵食する感覚。細胞の隙を縫って奴が入ってくるようだった。
「お前たちシクサウの自我は、集合意識から分かたれた擬似的なものだ。わざわざ人間を模した肉体に俺の意識を分割して培養し、掟や思想を言語によって植えつけ、道具として育てていたのさ」
動けないままに、その言葉を聞く。最早それは声でなく、自我の奥底にまるで自分の意思のように浮かんでくるような、奴との接続を否が応でも知らされるものになりつつあった。
「お前の自我はただの模倣物だ。アレクセイ・エルステッドなんて人間は居ない。俺の乗る世界という名のハイドラの、ひとつのパーツに過ぎないんだよ」
入り込んでくる不定形の意識に弓を引く。肉体や精神といった形に捉われないが、俺はそれを弓だと感じた。俺の武器だと。
「……あの世界は、俺にとっては美しい故郷だったんだ。そいつを踏み躙ることは出来ない」
自我に蔓延る奴の存在全てに反抗した。
「俺はアレクセイ・エルステッド。シクサウの巫祝で、ハイドラライダーのアリョーシャだ。その自我を、俺自身を、あんたの事情で無かったことにされて堪るかよ」
自我を侵食されようとした怒りが弦を引き絞る。均一な粒子の如き意識から伸びる手を射落とさんと、民族の誇りが的を定めた。
「あんたの思うようにはならねェ。俺はこの世界で、この名前でもって」
言葉の嚆矢が高く鳴り、意識の靄を切り裂く。
「俺という人間として、生きる」
無意識の中に潜んでいたのだろう創造主を、水面に跪いて覗き込んだ。相手に聞こえるのかも分からないままに、呟く。
「あんたは間違ってた。道具にたましいなんか与えるから……そいつに絆されちまうんだぜ」
暗く深い水底は見えなくなり、代わりに浮かび上がった人間としての俺の耳に、ハイドラにリキッドが駆け巡る音に似た、自分の鼓動が聞こえてきた。
-----
「もう動けるんですか」
スロワが意外そうに言うのを、新しく送られてきたパイロットスーツを着ながら見る。前の姿で着ていたのと同じデザインだが、サイズは大きくなっていた。
「ああ。暇なんでもう出るとこだ。ありがとよ、スロワ」
「……私はこれが仕事ですので」
ジャケットで、HCSとの神経接続ユニットと培養槽を搭載した新しい身体を覆う。スロワの横を通り抜けて病室を出ると、疲れた声でいつも通りの言葉をかけられた。
「お大事に」
「あんたもな」
懐の煙草の箱を探っていると、背中の側から「施設内は禁煙です」と鋭い声が飛んだ。
白兎研を出て、煙草に火を点ける。一日ぶりに開くモバイルを見ると、ローニャは今回の手術で得たデータを分析するために呼ばれていったとあった。人間にHCSを埋め込む手術だ、奴らとしては貴重な実験でもあったのだろう。彼女と帰り道を共に出来ないのは残念だったが。
深く息を吸い込む。冷たい空気が胸を満たす感覚が、鮮明に感じられた。
「賭けってのも、案外悪くねェな」
咥えた煙草を手に取り、息を吐く。煙るような霧に吐き出した紫煙が溶けていくのを見、それを震えのない掌で払った。まずはメカニクスへ、それからジャンクヤードの馴染みの店主に会って、それから。
「零式の奴、どんな顔すっかなァ」
ぽり、と頭を掻いて、歩き出した。
ネレティの身体に入り込んだローニャは、心配そうにこちらを見ていた。何度もこの目に見上げられていたことを思い出して、思わず目元が緩む。
「……よく分からん。でも、嫌な気はしねェよ」
ほっとしたローニャの顔には、まだ強張りが残っていた。
「私の方が緊張してるみたい。万が一のことを考えると、どうしても」
「成るようにしか成らねェし、残るモンは残るべくして残っていく。俺がそれに足りねェと思うか?」
ローニャがかぶりを振る。笑って返すと、彼女もやわく笑んだ。それも見慣れた仕草で、ひどく懐かしかった。
「処置の流れを説明いたします」
ハイドラライダーへの生体手術を行う為の手術室。その手前の待合室で、「スロワ」の名札を指して現れた執刀医は、これまでも幾度か見た顔だった。
「まずは最低限の臓器、要は脳と脊髄だけ残して仮死状態に。それから肉体に拠らない情報、高次元の領域にアクセスして《折り畳み》を反転させて意識を解きます。解けた意識が脳と脊髄の活動を再開させるようなら、あなたの遺伝子から再現される年齢相応の姿に肉体を復元します。復元とそれの固定化には、既に施されているバイオユニットとの再融合と蘇生能力、それと操縦棺の固定機能を使用します。何かご質問は?」
「……聞いても分からねェから、全部任せるよ」
今は仕舞っている髪は黒で、骨相は零式に似ていた。義体のモデルになった民族が近いのだろうか、とふと思い当たる。そう考えた俺を他所に、スロワは俺を手術室へ手招いた。いやに長い廊下に退屈さを感じて口を開く。
「そういや、ブレアって奴が居ただろ。あいつはどうしたんだ?」
スロワは白いマスクで隠された口元を背け、無言で応じた。
「……そうか」
「あなたが悲観することはありません。あなたの命と彼女の命は全くの別物で、因果関係はありませんから。それに」
姿勢のいい、生体ユニットで形作られたガイノイドがマスクをついと下げた。黒と見紛うほどの深い群青のカメラアイが、苦々しくこちらを睨む。
「妹の大事なマスターを死なせたら、私は彼女に合わせる顔がありませんからね。勝手に死んでもらっては困るんです」
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針の侵入を肌がうっすらと感じる。身体を切り開く予定線が疼く錯覚を起こす。あの時解体した少女の姿を想起した。
意識が暗く重い水の中に落ちていく感覚。どこか、肉体の持つ位相よりも高いところから、沈んでいく自分を見下ろしているような気がする。
沈み込んだ自我が、脳と共に停止する。
それを、まるで皮膚で風を感じるような当たり前の感覚として得る。俺の意識は、脳という質量ある肉に拠らない領域にあることに気付いた。
物体が介在しない意識の世界は朧げで、こうして言葉で示さねば不安定なものだ。自分が何者であるかを、感覚を言葉に変えることで再認識する。
アレクセイ・エルステッド、それが俺の名前だ。目、それから顔。手指から四肢を。心臓、それを守る骨と肉。形無き意識を言葉の血肉が包み、俺の意志に従って動く。
「アリョーシャ」
名前を呼ぶ声に振り向く。そこに居たのは、既視感と未視感の塊めいた人物だった。人物、と言うには何かが足りなかったかもしれないし、多過ぎたかもしれない。
「巫祝のお前に、俺が何なのか分からない筈も無ェな」
「偉大なるヘルエス、正統派の神。《旅人》に、DiMSANIの《創造主》。まだ何かあるか?」
言葉を投げ掛ける度に、その輪郭がはっきりと浮かび上がる。返された言葉は、慣れ親しんだ俺の声だった。
「お前は俺を何だと思う」
返す言葉は決まっていた。
「いけ好かねェ野郎」
聞き覚えのある声で──言語化するならそう表現するが、これは物理的振動に拠らないものだ──ヘルエスは言う。
「自分の一部に疎まれるってのは、面白い体験だな。俺が居なければお前は生まれてねェんだぜ」
「それが何だよ。シクサウと正統派の間に溝を作って、シクサウを迫害させたのは他ならぬあんただろ」
言葉が本能的な闘争心を帯びる。ミストエンジンのそれに似た、唸りが溢れた。
「どうしてそう思う?」
そう問うた声が、ネレティを相手取った時の自分に似ていたのが気分を逆撫でる。あちらは俺を模倣出来る程度に、俺のことをよく知っているのだ。
「正統派はシクサウと違って、唯一無二のあんたを信仰してた。その教義が、まつろわぬ民を追放すべしと宣ったんだぜ。ヘルエスって神は、正統派以外のヒトを人間と認めないと語られてんだ。あんたがその考えを奴らに与えたんだろう」
正統派に囚われた時、改宗を迫られたことを思い出す。語られた教えは、二者がルーツを同じくすることを示していた。不愉快で屈辱的な記憶でこそあるが、目の前のこいつの正体を見定めるのには必要だったのだ。運が良い、のかもしれない。
「シクサウは、正統派……エーダの子供たちの揺籠に過ぎないのさ。巫祝にのみ伝えられた神話の断片も、そう考えれば辻褄が合うだろ?つまりは、そういうことなんだよ」
「俺たちが用済みだから、世界の外に捨てた……と?」
違う、とヘルエスが答えた。
「シクサウを滅ぼすのが目的だった訳じゃない。次の目標にシフトしただけだ。お前が流れ着いたここ、残像領域の技術を持ち出すためにな」
ふと、視界が曇る。意識の沈んだ先、沼のような水面から発せられたものだと気付いた。
「この世界は荒廃したとて、美しい。どれほど崩壊へ歩みを進めようと、その黄金の輝きは曇ることがない……それどころか、更に輝きを増す。失われた形を復元する技術によって」
喋る男の声が、輪郭を失っていく。不明瞭だが、それは間違いなくヘルエスのものだと分かる。
「お前たちがDiMSANIと呼ぶ人造神は、俺が《再起動》機能を学ばせるために送った兵器だ。神器を模した彼らが再起動技術を得れば、あの世界は第二の残像領域になれる。俺の夢見た世界だ」
肉体を覆うよう、皮膚を霧が掠めていった。じわり、と侵食する感覚。細胞の隙を縫って奴が入ってくるようだった。
「お前たちシクサウの自我は、集合意識から分かたれた擬似的なものだ。わざわざ人間を模した肉体に俺の意識を分割して培養し、掟や思想を言語によって植えつけ、道具として育てていたのさ」
動けないままに、その言葉を聞く。最早それは声でなく、自我の奥底にまるで自分の意思のように浮かんでくるような、奴との接続を否が応でも知らされるものになりつつあった。
「お前の自我はただの模倣物だ。アレクセイ・エルステッドなんて人間は居ない。俺の乗る世界という名のハイドラの、ひとつのパーツに過ぎないんだよ」
入り込んでくる不定形の意識に弓を引く。肉体や精神といった形に捉われないが、俺はそれを弓だと感じた。俺の武器だと。
「……あの世界は、俺にとっては美しい故郷だったんだ。そいつを踏み躙ることは出来ない」
自我に蔓延る奴の存在全てに反抗した。
「俺はアレクセイ・エルステッド。シクサウの巫祝で、ハイドラライダーのアリョーシャだ。その自我を、俺自身を、あんたの事情で無かったことにされて堪るかよ」
自我を侵食されようとした怒りが弦を引き絞る。均一な粒子の如き意識から伸びる手を射落とさんと、民族の誇りが的を定めた。
「あんたの思うようにはならねェ。俺はこの世界で、この名前でもって」
言葉の嚆矢が高く鳴り、意識の靄を切り裂く。
「俺という人間として、生きる」
無意識の中に潜んでいたのだろう創造主を、水面に跪いて覗き込んだ。相手に聞こえるのかも分からないままに、呟く。
「あんたは間違ってた。道具にたましいなんか与えるから……そいつに絆されちまうんだぜ」
暗く深い水底は見えなくなり、代わりに浮かび上がった人間としての俺の耳に、ハイドラにリキッドが駆け巡る音に似た、自分の鼓動が聞こえてきた。
-----
「もう動けるんですか」
スロワが意外そうに言うのを、新しく送られてきたパイロットスーツを着ながら見る。前の姿で着ていたのと同じデザインだが、サイズは大きくなっていた。
「ああ。暇なんでもう出るとこだ。ありがとよ、スロワ」
「……私はこれが仕事ですので」
ジャケットで、HCSとの神経接続ユニットと培養槽を搭載した新しい身体を覆う。スロワの横を通り抜けて病室を出ると、疲れた声でいつも通りの言葉をかけられた。
「お大事に」
「あんたもな」
懐の煙草の箱を探っていると、背中の側から「施設内は禁煙です」と鋭い声が飛んだ。
白兎研を出て、煙草に火を点ける。一日ぶりに開くモバイルを見ると、ローニャは今回の手術で得たデータを分析するために呼ばれていったとあった。人間にHCSを埋め込む手術だ、奴らとしては貴重な実験でもあったのだろう。彼女と帰り道を共に出来ないのは残念だったが。
深く息を吸い込む。冷たい空気が胸を満たす感覚が、鮮明に感じられた。
「賭けってのも、案外悪くねェな」
咥えた煙草を手に取り、息を吐く。煙るような霧に吐き出した紫煙が溶けていくのを見、それを震えのない掌で払った。まずはメカニクスへ、それからジャンクヤードの馴染みの店主に会って、それから。
「零式の奴、どんな顔すっかなァ」
ぽり、と頭を掻いて、歩き出した。
NEWS
本日のニュースです白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「やぁ、わたしだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ここはとても空気が澄んでいる。体が軽い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「わたしは、ついにシルエット・レガリアにたどり着いた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ごらん、どこまでも行けそうだ。わたしの身体はこの影の一つとなって、どこまでも――」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「こんなに、こんなに近くにあったんだ。レガリアの力は――」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……大丈夫だったか?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まだ、『オラシオン』を発動させる時ではない……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「次に、決める。ドゥルガーのコントロールユニットへのハッキングだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備良好だ。悔いはない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「決戦が近いな。すべては一撃で決する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「気をつけろよ。そして、幸運を祈る」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が98上昇した
白兎生体化学とスポンサー契約を更新しました!!
白兎生体化学とスポンサー契約を更新しました!!
白兎生体化学とスポンサー契約を更新しました!!
アリョーシャはユニオンジャックⅧを1143cで購入した!!
アリョーシャはユニオンジャックⅧを1143cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
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金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 140 増加!!
AP強化!
囚牛とヘビーシェル35を素材にしてキチン質装甲生体脚《ヴィマー》を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にDiMSANI.05《チャトランガ》を装備した
脚部2にキチン質装甲生体脚《ヴィマー》を装備した
スロット3に屍食性菌糸散布砲《ホーダッカロム》を装備した
スロット4に過変生命体生成槽《エーダ》を装備した
スロット5に体腔埋伏型閉鎖式HCS《ナハダッカロマ》を装備した
スロット6に耐粒重量軽減レーダーE『ヘリウム』を装備した
スロット7に望太陰を装備した
スロット8にテトラスチーム『DudeBuster』を装備した
スロット9に虚源を装備した
スロット10にユニオンジャックⅧを装備した
スロット11にユニオンジャックⅧを装備した
◆僚機設定
王 零式とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
DiMSANIの活動記録
「スロワ、お疲れ様。手術に丸一日かかってしまったね」
「手術なんてものではありませんよ。集合意識から個の意志を切り離し、棺に納める……何度やっても慣れはしない」
結んだ黒髪を解きながら、スロワはホログラムに浮く《兄弟》の声に応じた。
「ローニャ嬢の時も同じ方法を取りましたが、今はブレア女史の研究のお陰でより精度が高まりました。彼は幸運ですよ」
「そうだろ? 彼は運がいいのさ」
ハインリヒは、スロワが覚えているよりも人間らしくなっていた。それに感じた己の感情に気付いて溜息を吐く。
「DiMSANIに関する情報はあなたから頂きましたが、どうしてこうも皆人間に似てくるのでしょうね。私ですら……ブレア女史の不在を嘆いている」
スロワの声が震えるのが聞こえる。
「大丈夫かい。あまり無理をしない方がいい……彼女は、君のマスターだったんだろ」
「マスター、だと……私が勝手に思っていただけだ。彼女の思想に沿うことが私の喜びだった。それが……どうして……」
DiMSANI.03《首露王》は、ヒトを模した肉体を震わせて嗚咽を漏らした。
「僕たちは真の意味で主人を得ることはない。スタンドアローンでの活動を目的として設計されているからだ。でも、僕たちは、DiMSANIは主人を求めてしまう……どうしてだろうね。機械のくせに、僕たちは誰かに寄り添うことを求めてしまうんだ」
「手術なんてものではありませんよ。集合意識から個の意志を切り離し、棺に納める……何度やっても慣れはしない」
結んだ黒髪を解きながら、スロワはホログラムに浮く《兄弟》の声に応じた。
「ローニャ嬢の時も同じ方法を取りましたが、今はブレア女史の研究のお陰でより精度が高まりました。彼は幸運ですよ」
「そうだろ? 彼は運がいいのさ」
ハインリヒは、スロワが覚えているよりも人間らしくなっていた。それに感じた己の感情に気付いて溜息を吐く。
「DiMSANIに関する情報はあなたから頂きましたが、どうしてこうも皆人間に似てくるのでしょうね。私ですら……ブレア女史の不在を嘆いている」
スロワの声が震えるのが聞こえる。
「大丈夫かい。あまり無理をしない方がいい……彼女は、君のマスターだったんだろ」
「マスター、だと……私が勝手に思っていただけだ。彼女の思想に沿うことが私の喜びだった。それが……どうして……」
DiMSANI.03《首露王》は、ヒトを模した肉体を震わせて嗚咽を漏らした。
「僕たちは真の意味で主人を得ることはない。スタンドアローンでの活動を目的として設計されているからだ。でも、僕たちは、DiMSANIは主人を求めてしまう……どうしてだろうね。機械のくせに、僕たちは誰かに寄り添うことを求めてしまうんだ」
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.48からのメッセージ>>
ENo.149からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
DiMSANI 「マスター、お帰りなさい! ああ、良かった……ちゃんと帰ってきてくれて」 |
アリョーシャ 「おう、ただいま。 そんな心配しなくても良かったんだぜ?」 |
DiMSANI 「心配したに決まってるでしょう! もう……姿が変わっても、マスターは相変わらずですね」 |
アリョーシャ 「当たり前だろ、肉体が変わってもたましいは何も変わってねェ。 お前だってそうだろ、ネレティ」 |
DiMSANI 「……そうでしたね。仰る通りです」 |
DiMSANI 「でも、私は……この身体を得られたことが本当に幸せだったんですよ。 あなたの隣を歩ける、ヒトの身体があることは……私を変えてしまった。 きっと、兄弟たちもそう……きっと」 |
王 零式 「要るものは取ってくるだろ。やりたいこと我慢して安全に生きるとやりたいことは成らない。俺はそう生きられない。」 |
王 零式 「必要ってななんだ。くだらない用なら出来たが、別におんぶされなきゃ帰れないとこでもねぇよ。<BR>」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
追加収入 50
攻撃戦果補正1.38%
支援戦果補正9.72%
防衛戦果補正13.07%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
サブクエスト1.5%
敵警戒値補正1.839%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2554
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額655
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>3 >>21
◆整備値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正1.38%
支援戦果補正9.72%
防衛戦果補正13.07%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
サブクエスト1.5%
敵警戒値補正1.839%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2554
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額655
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>3 >>21
◆整備値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アリョーシャは姿勢制御装置36を入手した!
アリョーシャは高速化プラン36を入手した!
白兎生体化学は制裁を受け、貢献の3割を失った……(83 → 59
◆7200cの返還金を受けました
明日の戦場
第18ブロック
セクション・6[ハッキング]
セクション・6攻略戦を行う。ドゥルガーの素体中枢に潜りこみ、それぞれのコントロールユニットを破壊し、遺跡巨人を機能不全に陥らせると同時に、敵神経中枢にハッキングを行い、生命活動を停止させる。健闘を祈る
来週の霧濃度:116%
来週の電磁波:85%
来週の警戒値:631%
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
ハイゼ |
ティスカ・エルステッド |
マンノウォーシステム |
ハノジ |
クレアフィール・ベルンハート |
Silence |
エゼクエル |
F=エアリー |
比良坂とうま |
やつで |
猫ノ亡霊 |
MilkyWay |
ミスティア・ローエンブルク |
ゴーグルの少年 |
“ウィナー”・ザ・ビート |
マザー・アース |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
操霊葬送WH『時世神』[霊障] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
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デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター] |
ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド] |
ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ] |
ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃] |
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
キャラデータ
名前
アレクセイ・エルステッド
愛称
アリョーシャ
機体名
レトログラード
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プロフィール
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北ヨーロッパ系の外見を持つ壮年の男。 大らかで穏やかな性格。2メートル近い威圧感のある外見に反し、親しみやすい人物である。 時空間を越えた後遺症で少女の姿に折り畳まれていたが、その操作を反転させ元の姿へ戻ることに成功した。 シクサウと呼ばれる民族の巫祝であり、残像領域に漂着する前は文化を語り継ぐための歌を紡ぐことと狩猟を生業としていた。だがこれは、真実の上澄みに過ぎない。 正体は残像領域を模した高次元世界の生物であり、正確にはヒトではない。彼の意識自体も、世界を構築していた集合意識の内から生み出された末端の個に過ぎず、残像領域の再起動技術を持ち出すための道具だった。 それを知りながら己は人間であると認識し、自我を言葉により形作った。 ----- ハイドラ:レトログラード(Retrograd) 話者によってはレトログレイド(Retrograde)とも。鈍色の装甲に高く伸び上がる7本脚、人面をもたげた馴鹿のような姿が特徴。 機体表面は若干量の光を吸収するキチン質の層に覆われ、化学物質による溶解に耐性を持つ。 この機体には多層学習型並列戦闘演算知能DiMSANI(Distributed Manipulate System by Artificial Neural Intelligence)、成長する戦闘AIが搭載されており、操縦者のアシストから生命維持までをほぼ自動で行う。現在はアリョーシャがHCS及びバイオユニットの中枢システムに代わって操作、DiMSANIが重多脚による歩行・回避運動や索敵行動と分担している。 この「DiMSANI.04《チャトランガ》」も、アリョーシャと同じ道具として生み出されたものだった。それを知ってなお、アリョーシャは「ネレティ」と名付けたこのシステムを子供のように可愛がっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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13 | 重多脚A | 重多脚A設計書 [20/噴霧/---] 特殊B[80] 噴霧量[24] [設計書] |
▼詳細 |
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25 | ウィルスA | ウィルスA設計書 [21/臂力/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
1 | 噴霧機B | 噴霧機B設計書 [33/重保証/---] 特殊B[340] [設計書] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 姿勢制御装置36 [36/飛行/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 高速化プラン36 [36/高機動/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
4 | レーダーE | 耐粒重量軽減レーダーE『ヘリウム』 [32/耐粒/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 重多脚A | キチン質装甲生体脚《ヴィマー》 [35/耐粒/超重装甲]《装備:2》 機動[228] 跳躍[57] AP[4366] 旋回速度[498] 防御属性[粒子] 防御値[1010] 貯水量[702] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[1073] 金額[1158] 重量[1840] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | ウィルスA | 屍食性菌糸散布砲《ホーダッカロム》 [33/重旋回/重旋回]《装備:3》 培養[11] 特殊B[452] 旋回速度[870] 防御属性[物理] 防御値[1036] 貯水量[677] 噴霧量[168] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[921] 金額[920] 重量[964] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 虚源 [33/---/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [23/精度/---] 特殊B[140] 精度[18] [設計書] |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | ウィルスA | 過変生命体生成槽《エーダ》 [29/重旋回/耐粒]《装備:4》 培養[9] 特殊B[406] 旋回速度[635] 防御属性[粒子] 防御値[977] 貯水量[608] 噴霧量[151] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[828] 金額[414] 重量[816] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | レーダーE | レーダーE設計書 [32/索敵/---] 特殊B[320] [設計書] |
▼詳細 |
14 | ウィルスB | 体腔埋伏型蘇生ユニット《レグネイ》 [30/---/---] 培養[10] 特殊B[439] 旋回速度[745] 防御属性[霊障] 防御値[111] 貯水量[109] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[670] 金額[1085] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | ウィルスB | 体腔埋伏型閉鎖式HCS《ナハダッカロマ》 [34/超重回復/超重回復]《装備:5》 培養[11] 特殊B[463] 旋回速度[828] 防御属性[霊障] 防御値[117] 貯水量[115] 噴霧量[11] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[706] 金額[1143] 重量[772] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
17 | ウィルスB | 擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》 [28/---/耐粒] 培養[9] 特殊B[400] 旋回速度[662] 防御属性[粒子] 防御値[146] 貯水量[99] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
18 | 高速増殖培養槽A | 望太陰 [34/耐粒/超重回復]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 噴霧機B | テトラスチーム『DudeBuster』 [31/貯水/貯水]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | DiMSANI.05《チャトランガ》 [31/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
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28 | エンジンB | ユニオンジャックⅧ [34/重卵/重卵]《装備:10》 | ▼詳細 |
29 | エンジンB | ユニオンジャックⅧ [34/重卵/重卵]《装備:11》 | ▼詳細 |
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