第18週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
◆日記
話していた、と女は語った。
『彼女』と。自分の与り知れぬところで、あの女は、いともたやすく『彼女』と。
適性。ごく一般的なその単語は、ことハイドラライダーの間に限っては限定的な意味を示すようになる。
霊障への適性。
残像領域に特有の不可思議に感応する才能の有無を、適性が高いと表現するのだ。
――タッドにはこれがなかった。
まるでなかった。全くに無縁で、だからどうしても届かなかった。
冷たい棺の中に魂を取り込まれた『彼女』の声を、どうしても聞き届けることはできなかったのだ。
それを。
それを、だから、あの女は。
あの女にはその適性があるのだと『ブリキ屋』が語った。
思えば納得の行くことばかりだ。最初からあの女は不可思議に通じていた。だからこそタッドを訪ねたし、タッドに付き纏って、タッドの行く先をただ見ていた。
タッドの求めるものをあの女は聞かずとも知っていた。
ああ。
それはタッドの欲しくて欲しくて仕方のなかったものだ。
そして、どうしても、得られなかったものだ。
タッドにはどうしようもなかった。
タッドは、ただ、自分の信じる、自分のできるやり方を貫くしかなかった。
『彼女』に届くために。
『彼女』に会うために。
これ以上もう無為に時間を過ごしてなどいられなかった。
だから、『死にに行く』。
HCSの瞬間強制脱出機能を切る。
致命的な一撃を受けて、自分の反応が間に合わなければ、二度と最早取り返しが付かず死ぬばかりの戦場へ赴く。
――ピクセラがそれに付き合う必要はまったくなかった。
だから、あれが同じように強制脱出機能を切るのだと告げてきたのは正直タッドにとっては本意ではなかった。
死にたくないと叫ぶ子供がそんなことをするのは間違っていると思うし、そうしなければならない戦場に出るべきではないと思う。
が、そう思うだけだ。
思うだけでタッドには何も変えられない。
ピクセラがそうしなければならないのはピクセラの側の事情があり、その事情からピクセラを救ってやるだけの力はタッドにはない。
救ってやろう、とも思いはしない。
それよりもずっと大事なものがあるからだ。
タッドの中には何よりも大切なものがあって、ピクセラもそのことを分かってくれていると思っていた。
――分かってくれている、は過剰か。タッドはピクセラに何も話していない。話の詳細を請われて拒否すらした。
しかしそれが、その拒否にはそもそも、立ち入る必要のない関係性であったことに安穏として、それを揺るがされそうになったことに驚いたからというのがあった。
お互いの事情には深く踏み入らない。
お互いにお互いの都合のいいところだけ背を借りる。
そういう関係になっているものだと思っていた。
タッドはそれを貫いただけだった。
ピクセラがあれほどに食い下がったのもまたタッドにとっては意外なことだった。
あれは、流石の自分にも分かる、タッドが死ねば自分の壁になる者がいなくなる、自分も死んでしまうかもしれない、それだけの理由でピクセラがタッドに縋ってきたわけではないことを、どうしても理解はする。
ピクセラはタッドの命を惜しんでいた。
死に赴く自分の決断を責めさえしていた。
お門違いにも程があった。
そこまでの未練をピクセラに抱かせてしまったのはタッドの側で、だから、もっと上手く振る舞えばこうはならなかった。
ピクセラがもっとタッドを嫌い、ビジネスライク、本当に戦場だけでの関係に徹していればタッドの死を前にピクセラが動揺することもなかっただろう。そもそも『ブリキ屋』に立ち入らせるべきではなかったのかもしれない。あまりにも戦場を知らぬ振る舞いを案じて投げやりながらも多少の忠告をしてやった、その時点で既に間違いだったのかもしれない。
全ては過去の話で取り返しはつかない。
そして、その取り返しがつかない今よりもピクセラのことよりもタッドは、
『彼女』に会う方が大切だった。
だから、それを止めようとするピクセラの言葉をタッドは聞けなかった。
聞く気もなかった。
止めようとするのであれば、ピクセラと共に戦場に出ることはできなくなった。
何よりも追い求める大切なものを、あの子供のために下ろしてやることはどうしてもタッドには不可能だった。
『彼女』と。自分の与り知れぬところで、あの女は、いともたやすく『彼女』と。
適性。ごく一般的なその単語は、ことハイドラライダーの間に限っては限定的な意味を示すようになる。
霊障への適性。
残像領域に特有の不可思議に感応する才能の有無を、適性が高いと表現するのだ。
――タッドにはこれがなかった。
まるでなかった。全くに無縁で、だからどうしても届かなかった。
冷たい棺の中に魂を取り込まれた『彼女』の声を、どうしても聞き届けることはできなかったのだ。
それを。
それを、だから、あの女は。
あの女にはその適性があるのだと『ブリキ屋』が語った。
思えば納得の行くことばかりだ。最初からあの女は不可思議に通じていた。だからこそタッドを訪ねたし、タッドに付き纏って、タッドの行く先をただ見ていた。
タッドの求めるものをあの女は聞かずとも知っていた。
ああ。
それはタッドの欲しくて欲しくて仕方のなかったものだ。
そして、どうしても、得られなかったものだ。
タッドにはどうしようもなかった。
タッドは、ただ、自分の信じる、自分のできるやり方を貫くしかなかった。
『彼女』に届くために。
『彼女』に会うために。
これ以上もう無為に時間を過ごしてなどいられなかった。
だから、『死にに行く』。
HCSの瞬間強制脱出機能を切る。
致命的な一撃を受けて、自分の反応が間に合わなければ、二度と最早取り返しが付かず死ぬばかりの戦場へ赴く。
――ピクセラがそれに付き合う必要はまったくなかった。
だから、あれが同じように強制脱出機能を切るのだと告げてきたのは正直タッドにとっては本意ではなかった。
死にたくないと叫ぶ子供がそんなことをするのは間違っていると思うし、そうしなければならない戦場に出るべきではないと思う。
が、そう思うだけだ。
思うだけでタッドには何も変えられない。
ピクセラがそうしなければならないのはピクセラの側の事情があり、その事情からピクセラを救ってやるだけの力はタッドにはない。
救ってやろう、とも思いはしない。
それよりもずっと大事なものがあるからだ。
タッドの中には何よりも大切なものがあって、ピクセラもそのことを分かってくれていると思っていた。
――分かってくれている、は過剰か。タッドはピクセラに何も話していない。話の詳細を請われて拒否すらした。
しかしそれが、その拒否にはそもそも、立ち入る必要のない関係性であったことに安穏として、それを揺るがされそうになったことに驚いたからというのがあった。
お互いの事情には深く踏み入らない。
お互いにお互いの都合のいいところだけ背を借りる。
そういう関係になっているものだと思っていた。
タッドはそれを貫いただけだった。
ピクセラがあれほどに食い下がったのもまたタッドにとっては意外なことだった。
あれは、流石の自分にも分かる、タッドが死ねば自分の壁になる者がいなくなる、自分も死んでしまうかもしれない、それだけの理由でピクセラがタッドに縋ってきたわけではないことを、どうしても理解はする。
ピクセラはタッドの命を惜しんでいた。
死に赴く自分の決断を責めさえしていた。
お門違いにも程があった。
そこまでの未練をピクセラに抱かせてしまったのはタッドの側で、だから、もっと上手く振る舞えばこうはならなかった。
ピクセラがもっとタッドを嫌い、ビジネスライク、本当に戦場だけでの関係に徹していればタッドの死を前にピクセラが動揺することもなかっただろう。そもそも『ブリキ屋』に立ち入らせるべきではなかったのかもしれない。あまりにも戦場を知らぬ振る舞いを案じて投げやりながらも多少の忠告をしてやった、その時点で既に間違いだったのかもしれない。
全ては過去の話で取り返しはつかない。
そして、その取り返しがつかない今よりもピクセラのことよりもタッドは、
『彼女』に会う方が大切だった。
だから、それを止めようとするピクセラの言葉をタッドは聞けなかった。
聞く気もなかった。
止めようとするのであれば、ピクセラと共に戦場に出ることはできなくなった。
何よりも追い求める大切なものを、あの子供のために下ろしてやることはどうしてもタッドには不可能だった。
NEWS
ニュース速報です!ハイドラ大隊が、遺跡巨人のコントロールを奪取し、撃破に成功しました!
遺跡巨人は崩壊を始めています!
脱出は可能なのでしょうか、我々は内部に残されたハイドラ大隊の無事を祈るばかりです
救助空挺が旋回を続けて――
『フェフフェト』 「……やぁ、遅かったね。オレはこのとおりだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡巨人とのコネクションを持ったが、それは、遺跡システムとバイオ融合を果たすことだった」 |
『フェフフェト』 「悔いはない、一度捨てた命だ。オレは撃墜され、生身でセクション・6をさまよううちに、遺跡に吸収され、このありさまだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡の死とともに、オレも死ぬ。だが、いい夢が見れたよ」 |
『フェフフェト』 「ここは暖かいし、とても眠いんだ。今なら死ぬほど眠れそうだ」 |
『フェフフェト』 「……遺跡に挑んだものは死ぬんだ。誰も例外なくな。奇妙な……ジンクス……だったな……」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「『ネコ』の遺体は回収されませんでした」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「残されていたのは、コックピット全体に飛び散った血痕だけ、ということです」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「しかし、『ネコ』のシグナルは途絶えていません」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「『オラシオン』は完成しました。やがて実装されるでしょう。ご期待ください」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「脱出路を確保した。遺跡からの脱出を優先してくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の目的はドゥルガー素体の残骸だ。君たちは最後にそれを回収してほしい」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「ブラックボックスってやつ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「『グレムリン』はそれを狙っている!」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「向こうから仕掛けてくるはずだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「脱出路を確保した。シルウェストリスは空路を確保した。MBMは下へ逃れるルートを提示する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「幸運を! 英雄が死んでは、何も歓迎できない」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは全てを失った」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「希望も、理念も、存在意義も、理由も」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何もない、何もなくなってしまった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それでも――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「消えない光がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしがわたしであること」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしには、この私自身がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、この領域拡散精神遊離環がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「行こう――わたしには、それだけで十分だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「戦うことに、他の全てはいらなかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
タッドはKP-31『スオミ・モロトフ』V3.0を1158cで購入した!!
タッドはERISを1158cで購入した!!
タッドは赤い服と白い髭のお爺さんが乗ってくる橇を1158cで購入した!!
生体電池手術成功!!
生体部品手術成功!!
タッドは試製AP回復霊障装甲A-0を450cで購入した!!
タッドは《大地と休息の夢想》を1158cで購入した!!
タッドは放電コイルA設計書を600cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
作成時補助発動! 薄装!! APが 72 減少!!
粒子吸着材36とミョルニルを素材にして放電コイルA『シュヴァーン』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に《大地と休息の夢想》を装備した
脚部2にシステム・ヨケルーンを装備した
スロット3に試製AP回復霊障装甲A-0を装備した
スロット4にERISを装備した
スロット5にKP-31『スオミ・モロトフ』V3.0を装備した
スロット6に放電コイルA『シュヴァーン』を装備した
スロット7に砲塔A『アナトラ』を装備した
スロット8に『試作砲塔A-山茶花』を装備した
スロット9にH-GN-T3を装備した
スロット10に赤い服と白い髭のお爺さんが乗ってくる橇を装備した
スロット11にS/Fc-RBを装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.390からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
ピクセラ 「そういうのあるよね~、わかるわかる」 うんうんと頷く。 ピクセラ自身、ここに来る前のことを進んで語りたくはない方だ。」 |
ピクセラ 「はぁ?照れる?ボクがタッドくんに? へぇ~~タッドくんって冗談が言えたんだ~、おもしろーい! でも残念ながらそんなことないから。 ちょっと意外っていうか、びっくりしただけだもん」 |
ピクセラ 「ボクくらいのかわいさになると、褒められるのにも慣れちゃっていちいち動じないというか? ボクを照れさせるならもっと気の利いたこと言ってもらわないと」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1900
追加収入 65
攻撃戦果補正15.12%
支援戦果補正10.33%
防衛戦果補正25%(MAX)
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正4%
敵警戒値補正5.048%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3521
--弾薬費請求 -2172
--装甲費請求 -628
--整備控除修正額-2125
整備請求額 -2125
ユニオン費 -100
手当金 100
◆射撃値が10成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正15.12%
支援戦果補正10.33%
防衛戦果補正25%(MAX)
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正4%
敵警戒値補正5.048%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3521
--弾薬費請求 -2172
--装甲費請求 -628
--整備控除修正額-2125
整備請求額 -2125
ユニオン費 -100
手当金 100
◆射撃値が10成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シルウェストリス航空は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
機体名
『リヴァイアサン』
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プロフィール
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Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 http://santyome.blog135.fc2.com/ 日記まとめなど 死んだらここで何か更新するかもしれません | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | --- | --- | --- |
---|---|---|---|
2 | --- | --- | --- |
3 | --- | --- | --- |
4 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V3.0 [35/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | エンジンC | エンジンC設計書 [28/出力/---] 特殊B[240] [設計書] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | 砲塔A | 砲塔A『アナトラ』 [29/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 放電コイルA | 放電コイルA『シュヴァーン』 [36/耐粒/突撃態勢]《装備:6》 火力[5342] 発射数[1] AP[-72] 防御属性[粒子] 防御値[636] 精度[94] 貯水量[355] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1690] 金額[1173] 重量[1100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重多脚A | システム・ヨケルーン [33/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[221] 跳躍[54] AP[3862] 旋回速度[738] 防御属性[霊障] 防御値[930] 貯水量[681] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[1046] 金額[1129] 重量[1964] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 雷球領域A | ERIS [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》 火力[509] 連撃数[20] AP[-140] 防御属性[物理] 防御値[333] 精度[174] 貯水量[162] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[8] 金額[1158] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 霊障装甲A | 赤い服と白い髭のお爺さんが乗ってくる橇 [35/重装甲/重装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 重ブースターA | D.O.T. [29/高機動/高機動] | ▼詳細 |
16 | エンジンE | H-GN-T3 [32/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | 放電コイルA | サンダーボルト [24/重精密/重装甲] 火力[2413] 発射数[1] AP[168] 防御属性[火炎] 防御値[493] 精度[152] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1438] 金額[998] 重量[1196] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | FCSA | S/Fc-RB [27/突撃態勢/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | 雷球領域A | ライトニングフューリーMk-Ⅱ [34/高握力/出力] 火力[428] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[329] 精度[172] 貯水量[160] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[76] 金額[1143] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 雷球領域A | ERIS [26/高握力/重量軽減] 火力[385] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[282] 精度[147] 貯水量[137] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[59] 金額[461] 重量[48] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | 『試作砲塔A-山茶花』 [29/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | 霊障装甲A | 試製AP回復霊障装甲A-0 [35/AP回復/耐霊]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | エンジンD | 【Brins.Onze:Coeur.4】 [30/突撃態勢/出力] | ▼詳細 |
27 | 重ブースターA | 突撃更に隣の戦場! [34/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
28 | レーダーA | レーダーA設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 操縦棺D | 《大地と休息の夢想》 [35/高圧軽量/高圧軽量]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | 放電コイルA | 放電コイルA設計書 [35/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |