第18週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
◆日記
ENo.682 Log file #39
いくら戦果を積み重ねても、戦場に私の姿はない。
姿はない。
褪せていくつながりの中で、しかし私は声を聞いた。
ガブリエラ=ストークスと名を呼ぶ声を聞いた。
噂話ではない、まぎれもなく私の名を呼ぶ声を。
それは私のオリジナルの死体から作り上げたエンジン、
それが結びつけた縁だった。
一人の執念の果てにただ燃え尽きるばかりだったガブリエラ、彼女の試みは私という影を生んだ。そして彼女の遺骸が、私をα=0位相へとつなぎ止める。
たった一つ燃えるばかりであったことが、これほどまでに、これほどまでに。
* * *
飛躍した思いつきはまるで外れたはずの攻撃が命中するかのように、私に答えを与えてくれた。α=8位相空間での通信は上手くいき、ログデータダウンロードのコードは通った。ガブリエラ・α=8・ストークスは、ログデータのセキュリティレベルを公開にしていた。つまり、誰にも閲覧できるようにしてあった。
すべての答えがそこにはあった。篠崎菖蒲のこと。
ガブリエラ・ストークス、ガブリエラ・α=8・ストークスのこと。
ガブリエラ・α=8・ストークスは、恒常性装置の誤作動による複製だった。
そして彼女はα=8位相空間から、元の世界に帰還しようとしていた。自らの存在を元の存在に刻み付けることで、本当にいるように振る舞うことで、その存在を確かにしようとした。そして、それは協力者のもとに成し遂げられた。
しかし、それは偽りだった。
ENo.682 Log file #40
私はガブリエラ・ストークスではない。
ガブリエラ・ストークスという女は、存在しない。
それは私の本名ではなく、一つのパイロットネームに過ぎない。
周囲にとって私はガブリエラ・ストークスだし、確かにガブリエラ・ストークスでもあるが、
ガブリエラ・ストークスたる私が私全てではない。
α=0に刻み続けていたガブリエラ・ストークスの名前は、私を呼ぶガブリエラの名前は、私の全てではない。
生活をし、息をし、喫茶店でトーストを食べる私はそこに含まれない。
今や巨大な研究体となった篠崎の名に重荷を感じ、
望まれていた生物学ではなく物理学を志した娘はそこにいない。
ガブリエラ・α=8・ストークスがα=0に帰還したとき、その娘は消える。
意識や肉体を保ったまま、全ての位相空間から存在のみを失ったとき、人はどこに到達するのか?
それが私……篠崎・α=8・菖蒲の最後の試みだ。
不明の霧の中へ。
不確定の中へ――。
* * *
彼女がやろうとしていたことは、もっと別のことだった。
ガブリエラ・ストークスの本当の名前が篠崎菖蒲であったように、ガブリエラ・α=8・ストークスは、篠崎・α=8・菖蒲と呼ぶべきものだった。そしてガブリエラ・α=8・ストークスを元の位相へと帰還させることで、篠崎・α=8・菖蒲を、存在ごと切り離そうとしたのだ。
それがどういう状態をもたらすのかは私にはわからないが、すべての世界から自由になり、世界から縛られない存在になろうとしたのだ。
篠崎・α=8・菖蒲が今何をしているのか、私にはわからない。検討もつかない。あるいはまったく消滅してしまったのかもしれない。
だが、切り離され、帰還したガブリエラ・α=8・ストークスは――。
それは、おそらく私だ。
私は、ガブリエラ・α=8・ストークス、改めてガブリエラ・α=0・ストークス。
ガブリエラ・ストークス。
恐らくは存在を証明できても、機体をもとの世界へと牽引することはできても、不完全な恒常性システムでは存在に足りえる肉体を作り上げることができなかったのだろう。私は存在だけが証明された。ハイドラライダーのガブリエラ・ストークス。そして彼女は存在を認められたものの、肉体がない以上、十分に存在密度を保つことが出来なかったのだ。私がたびたび起こした通り、雲散霧消を繰り返したに違いない。特に霧のない世界であれば、不確かさは命取りになる――霧は曖昧にして、不確かなるものの母なのだから。
そして五年後の今、再び霧の煙る戦場にて、私――ガブリエラ・ストークス――は存在を取り戻した。
「私は、ここにいる」
「ここにいる」
ガブリエラ・α=8・ストークスは、確かに証明されたのだ。
存在した。
メッセージログを辿るならば、
『セル.ザ.アートマン』『ひらくも』『カラ・アーガタ』『ラピュリメント』の名前を見つけることができた。
詳しい経緯まではガブリエラのログだけでは不足するが、彼らの証明によって――
「私は、ここにいる」
目が熱くなり、視界が不明瞭になる。
驚いて拭うと濡れていた。私は涙を流していた。
ENo.682 Log file #40
ある種の啓示を元に宗教的破壊を求める彼女の本質はテロリストそのもので、
彼女は賛美されるような人間ではない。ある意味では退屈な世界にうんざりした一人の女が、
自棄を起こしてそれを台無しにしたくなったとも言える。
その性格は、私もさほど変わらない。
迷惑な女だ。私は。
メルサリアという女のことは断片的にしか知らないが、彼女が『ドゥルガー』に対して向ける強烈な欲望は、
私にも覚えがある。世界などどうなってしまってもいいんだ。彼女は、私は、ガブリエラ・ストークスは。
迷惑な女だ。
* * *
篠崎・α=8・菖蒲は迷惑で、恩知らずな女だ。
しかし彼女もまた、私が存在するに至るまで必要だった。もちろん、本来の篠崎菖蒲も。そして彼女が次元潜行とテロリズムに傾倒し、その果てにエンジンC『ガブリエラ・ストークス』になったことも。篠崎総合生態研究所、およびその所長。篠崎蘭。不完全な理論の次元潜行も。そしてログに把握しきれない範囲で関わったものたち。
『セル.ザ.アートマン』『ひらくも』『カラ・アーガタ』『ラピュリメント』
そして私を見出した、ソネル。
篠崎・α=8・菖蒲は迷惑で、恩知らずな女だ。
だから代わりに私が言おう。
「どうもありがとう。あなたがたのおかげで、私はここにいる」
いくら戦果を積み重ねても、戦場に私の姿はない。
姿はない。
褪せていくつながりの中で、しかし私は声を聞いた。
ガブリエラ=ストークスと名を呼ぶ声を聞いた。
噂話ではない、まぎれもなく私の名を呼ぶ声を。
それは私のオリジナルの死体から作り上げたエンジン、
それが結びつけた縁だった。
一人の執念の果てにただ燃え尽きるばかりだったガブリエラ、彼女の試みは私という影を生んだ。そして彼女の遺骸が、私をα=0位相へとつなぎ止める。
たった一つ燃えるばかりであったことが、これほどまでに、これほどまでに。
* * *
飛躍した思いつきはまるで外れたはずの攻撃が命中するかのように、私に答えを与えてくれた。α=8位相空間での通信は上手くいき、ログデータダウンロードのコードは通った。ガブリエラ・α=8・ストークスは、ログデータのセキュリティレベルを公開にしていた。つまり、誰にも閲覧できるようにしてあった。
すべての答えがそこにはあった。篠崎菖蒲のこと。
ガブリエラ・ストークス、ガブリエラ・α=8・ストークスのこと。
ガブリエラ・α=8・ストークスは、恒常性装置の誤作動による複製だった。
そして彼女はα=8位相空間から、元の世界に帰還しようとしていた。自らの存在を元の存在に刻み付けることで、本当にいるように振る舞うことで、その存在を確かにしようとした。そして、それは協力者のもとに成し遂げられた。
しかし、それは偽りだった。
ENo.682 Log file #40
私はガブリエラ・ストークスではない。
ガブリエラ・ストークスという女は、存在しない。
それは私の本名ではなく、一つのパイロットネームに過ぎない。
周囲にとって私はガブリエラ・ストークスだし、確かにガブリエラ・ストークスでもあるが、
ガブリエラ・ストークスたる私が私全てではない。
α=0に刻み続けていたガブリエラ・ストークスの名前は、私を呼ぶガブリエラの名前は、私の全てではない。
生活をし、息をし、喫茶店でトーストを食べる私はそこに含まれない。
今や巨大な研究体となった篠崎の名に重荷を感じ、
望まれていた生物学ではなく物理学を志した娘はそこにいない。
ガブリエラ・α=8・ストークスがα=0に帰還したとき、その娘は消える。
意識や肉体を保ったまま、全ての位相空間から存在のみを失ったとき、人はどこに到達するのか?
それが私……篠崎・α=8・菖蒲の最後の試みだ。
不明の霧の中へ。
不確定の中へ――。
* * *
彼女がやろうとしていたことは、もっと別のことだった。
ガブリエラ・ストークスの本当の名前が篠崎菖蒲であったように、ガブリエラ・α=8・ストークスは、篠崎・α=8・菖蒲と呼ぶべきものだった。そしてガブリエラ・α=8・ストークスを元の位相へと帰還させることで、篠崎・α=8・菖蒲を、存在ごと切り離そうとしたのだ。
それがどういう状態をもたらすのかは私にはわからないが、すべての世界から自由になり、世界から縛られない存在になろうとしたのだ。
篠崎・α=8・菖蒲が今何をしているのか、私にはわからない。検討もつかない。あるいはまったく消滅してしまったのかもしれない。
だが、切り離され、帰還したガブリエラ・α=8・ストークスは――。
それは、おそらく私だ。
私は、ガブリエラ・α=8・ストークス、改めてガブリエラ・α=0・ストークス。
ガブリエラ・ストークス。
恐らくは存在を証明できても、機体をもとの世界へと牽引することはできても、不完全な恒常性システムでは存在に足りえる肉体を作り上げることができなかったのだろう。私は存在だけが証明された。ハイドラライダーのガブリエラ・ストークス。そして彼女は存在を認められたものの、肉体がない以上、十分に存在密度を保つことが出来なかったのだ。私がたびたび起こした通り、雲散霧消を繰り返したに違いない。特に霧のない世界であれば、不確かさは命取りになる――霧は曖昧にして、不確かなるものの母なのだから。
そして五年後の今、再び霧の煙る戦場にて、私――ガブリエラ・ストークス――は存在を取り戻した。
「私は、ここにいる」
「ここにいる」
ガブリエラ・α=8・ストークスは、確かに証明されたのだ。
存在した。
メッセージログを辿るならば、
『セル.ザ.アートマン』『ひらくも』『カラ・アーガタ』『ラピュリメント』の名前を見つけることができた。
詳しい経緯まではガブリエラのログだけでは不足するが、彼らの証明によって――
「私は、ここにいる」
目が熱くなり、視界が不明瞭になる。
驚いて拭うと濡れていた。私は涙を流していた。
ENo.682 Log file #40
ある種の啓示を元に宗教的破壊を求める彼女の本質はテロリストそのもので、
彼女は賛美されるような人間ではない。ある意味では退屈な世界にうんざりした一人の女が、
自棄を起こしてそれを台無しにしたくなったとも言える。
その性格は、私もさほど変わらない。
迷惑な女だ。私は。
メルサリアという女のことは断片的にしか知らないが、彼女が『ドゥルガー』に対して向ける強烈な欲望は、
私にも覚えがある。世界などどうなってしまってもいいんだ。彼女は、私は、ガブリエラ・ストークスは。
迷惑な女だ。
* * *
篠崎・α=8・菖蒲は迷惑で、恩知らずな女だ。
しかし彼女もまた、私が存在するに至るまで必要だった。もちろん、本来の篠崎菖蒲も。そして彼女が次元潜行とテロリズムに傾倒し、その果てにエンジンC『ガブリエラ・ストークス』になったことも。篠崎総合生態研究所、およびその所長。篠崎蘭。不完全な理論の次元潜行も。そしてログに把握しきれない範囲で関わったものたち。
『セル.ザ.アートマン』『ひらくも』『カラ・アーガタ』『ラピュリメント』
そして私を見出した、ソネル。
篠崎・α=8・菖蒲は迷惑で、恩知らずな女だ。
だから代わりに私が言おう。
「どうもありがとう。あなたがたのおかげで、私はここにいる」
NEWS
ニュース速報です!ハイドラ大隊が、遺跡巨人のコントロールを奪取し、撃破に成功しました!
遺跡巨人は崩壊を始めています!
脱出は可能なのでしょうか、我々は内部に残されたハイドラ大隊の無事を祈るばかりです
救助空挺が旋回を続けて――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「脱出路を確保した。シルウェストリスは空路を確保した。MBMは下へ逃れるルートを提示する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「幸運を! 英雄が死んでは、何も歓迎できない」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは全てを失った」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「希望も、理念も、存在意義も、理由も」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何もない、何もなくなってしまった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それでも――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「消えない光がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしがわたしであること」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしには、この私自身がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、この領域拡散精神遊離環がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「行こう――わたしには、それだけで十分だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「戦うことに、他の全てはいらなかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が106上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ガブリエラ・ストークスは飛行ユニットB設計書を600cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは大霧清浄機「河の位」を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは耐霊式砲塔『大海を渡るさざなみ』を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはパルディアーを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは参型培養装置『ホロウズ・エッグ』を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはパロミノを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはハルシオン加速機構-牙型を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは試製飛行領域瞬間霊送箱A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは試製高圧精度プラズマ砲A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスはパロミノを0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ガブリエラ・ストークスは試製重霊障電磁ブレードA-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 72 減少!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 72 減少!!
HydroticBoosterβと光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』を素材にしてGS-FLOAT-B-LOSTを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にYK-CFを装備した
脚部2にRailroadを装備した
スロット3にGS-RADAR-A-REACTIONを装備した
スロット4にJD-LW-16を装備した
スロット5に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
スロット6にGS-RADAR-A-DEATHを装備した
スロット7にGS-RADAR-A-FUNCTIONを装備した
スロット8にGS-RADAR-C-REASONを装備した
スロット9にGS-RADAR-A-DEATHを装備した
スロット10にHollowWind[01]を装備した
スロット11にGS-RAPID-A-PRAYを装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1500c
利子配当…………150c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(返事を僅かに期待しながら、
それだけを返して立ち尽くした。)
ENo.232からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.116
グロリア 「うーん、いや、そうか。 レーダーとしての機能はなくて見た目だけでも、レーダーを模してるってことには違いが……ない…… 何の話だっけ」 |
グロリア 「まあ、あなたの言ったこともあながち間違いではない! ってことね、ガブリエラ!」 |
グロリア 「いやあたしがバニーガールに詳しいみたいな言い方はちょっと! そんなに詳しくないからね、念のため言っとくけどね!」 |
グロリア 「――ごほん」 |
グロリア 「……言葉が、伝えたい人に伝えたいように伝わることって、すごいことだわ。きっと。 あたしのおかげって言ってくれるの、嬉しいけど。でもきっと、ガブリエラがすごいのね。すっごく真面目に考えてるもの」 |
タッド 「…………。 ああ。また――」 |
(返事を僅かに期待しながら、
それだけを返して立ち尽くした。)
ENo.232からのメッセージ>>
ジョン・ドゥ 「購入への感謝を表明 需要が一致した場合、再度の購入検討を希望 …現在の情勢より、再度の取引の機会は少ないものと推測」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.116
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1900
追加収入 65
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正4.39%
販売数補正 0.3%
サブクエスト15.08%
敵警戒値補正0.631%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2972
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額530
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>37 >>37 >>436
◆制御値が6成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正4.39%
販売数補正 0.3%
サブクエスト15.08%
敵警戒値補正0.631%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2972
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額530
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>37 >>37 >>436
◆制御値が6成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスは神秘合金37を入手した!
ガブリエラ・ストークスはブラックボックス37を入手した!
明日の戦場
第19ブロック
《グレムリン》追撃[フラッグ]
グレムリン追撃戦を行う。敵はこちらの施設から奪った100連ミサイルを装備しているはずだ。友軍としてグレムリン2機、デボンレックス・ヴォイド数機を予定している。健闘を祈る
来週の霧濃度:88%
来週の電磁波:92%
来週の警戒値:639%
比良坂とうま |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
テリス・ロード |
ピジドッゴファス |
シュガーレス |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
クロザトウ |
f/f/f |
クレアフィール・ベルンハート |
強化人間肆拾参号 |
シグ・アグネス・アザミ・シグネス |
ノルカとソルカ |
シロー |
ジョン・ドゥ |
鋼の幽鬼 |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
ささみ |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『セレスト・グレムリン』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
機体名
ホルン・パラドクス
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [35/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
2 | エンジンB | 大霧清浄機「河の位」 [35/高機動/高機動] | ▼詳細 |
3 | レーダーA | GS-RADAR-A-FUNCTION [31/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | GS-RAPID-A-PRAY [34/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[676] 発射数[4] AP[-136] 防御属性[電子] 防御値[310] 精度[432] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[444] 弾薬費[12] 重量[-54] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 砲塔A | 耐霊式砲塔『大海を渡るさざなみ』 [35/旋回/耐霊] | ▼詳細 |
7 | 速射砲A | パルディアー [35/耐火/変形] 火力[856] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[376] 精度[548] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[523] 弾薬費[12] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 培養装置C | 参型培養装置『ホロウズ・エッグ』 [35/薄装甲/薄装甲] 培養[22] 特殊B[213] AP[92] 防御属性[火炎] 防御値[429] 貯水量[232] 噴霧量[699] 弾数[2] 消費EN[1073] 金額[1158] 重量[-10] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
9 | 軽車輪A | Railroad [34/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
10 | 補助輪A | JD-LW-16 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 操縦棺B | YK-CF [29/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | パロミノ [35/高噴霧/高噴霧] | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB設計書 [23/霊障/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構-牙型 [35/高握力/高握力] | ▼詳細 |
17 | 領域瞬間霊送箱A | 試製飛行領域瞬間霊送箱A-0 [35/飛行/突撃態勢] | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | GS-FLOAT-B-LOST [36/突撃態勢/突撃態勢] 飛行[423] AP[-31] 旋回速度[420] 防御属性[粒子] 防御値[116] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[696] 金額[530] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
19 | プラズマ砲A | 試製高圧精度プラズマ砲A-0 [35/高圧精度/高噴霧] 火力[4719] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[540] 精度[264] 貯水量[330] 噴霧量[126] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1940] 金額[450] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 重ブースターA | パロミノ [35/高噴霧/高噴霧] | ▼詳細 |
21 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | 電磁ブレードA | 試製重霊障電磁ブレードA-0 [35/重霊障/誘発] 火力[5019] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[854] 精度[87] 貯水量[274] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1350] 金額[450] 重量[270] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | レーダーC | GS-RADAR-C-REASON [35/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | HollowWind[01] [34/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | レーダーA | GS-RADAR-A-REACTION [33/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | レーダーA | レーダーA設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | 素材 | 神秘合金37 [37/高圧軽量/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
28 | レーダーC | レーダーC設計書 [34/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 素材 | ブラックボックス37 [37/誘発/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |