第19週目 ラスティ・ネイルの一週間
◆日記
霧を裂き、空を駆ける影がひとつ。崩落するドゥルガーを背後に、ぼくは''ある場所''に向かっていた。
すべてが始まったあの場所で、何もかもを終わらせる。きっと奴も、そこに来るだろうと踏んでいた。
不意にイスカリオテに通信が入る。……モニターに表示された名前は『祟鬼漬クロガネ』。
「……何の用だ。もうあんたらの所に戻るつもりはない」
「ラスティ、キミは命令に背いた。それは到底許されることじゃない」
「ああ、だったらどうする?ぼくを殺すか?……やってみろよ、返り討ちにしてやる」
「いや、まだキミと争うつもりはない。――会わせたい人がいる」
ノイズが混じり、通信が切り替わる。その声は以前聞いた覚えがあった。
ニーアと出会うよりもずっと前、辺境の国ランストラに潜入した、その時に。
―――――
「――セイレーン、聞こえるか?ぼくだ、ラスティだ。……たった今、あるヤツから通信があった」
「あ、ラスティ・ネイル!ちょっと、アンタ、聞いてないわよ、なんでアンタの部屋女の子ふたりいるの?事と次第によっちゃあ…… って、なに?誰?」
「ランストラの王、ラキア・パラミダスだ。ぼくと直接会って話がしたいらしい……どうする?」
沈黙。ぼくが再び口を開こうとすると、
「あはっ、あはははは!」
どこか調子の狂った笑い声が聞こえた。
「ごめん、ごめん!あんまり意外だったから。釣り?……じゃないわね、意味がない。ふふ、運命みたいなの、ちょっと信じたくなったわ」
「やたらと気にしてたから、確執でもあるのかと思ってな。……なぁネリー、ぼくはまだあんたに恩を返せてない。だからさ、判断は委ねるよ」
「……アンタ、今、WHに乗ってるってことは戦うつもりだったのよね。場所だけ教えて。アンタは来なくていい。二人を連れて逃げなさい」
「お前を置いて逃げる?ぼくがか?……冗談はやめろ、単独で勝てる相手じゃない。ぼくも行く」
「……アンタそんなキャラだったっけ。でも……助かるわ。私が狙撃する地点に、目標を誘い出してくれればそれでいい。もししくじった時は、ニーアちゃんを人質に私に脅されてたってことにするのよ?」
「まぁ……自分でも不思議だよ。別にしくじっても、その時は一緒に戦えばいいさ。前にも言っただろ?ぼくとあんたが組めばきっと――」
「その時、私、アンタの手は借りない、とも言ってなかったっけ?分からないもんね……」
「……本当にな。じゃあ、始めようか」
―――――
残像領域の外れ、すべてが始まった研究所の跡地に漆黒の騎士は佇んでいた。
「一二○○……、そろそろだな」
遺跡の方角からこちらに向かう2つのWHの影。一度だけ、大きく息を吐く。
「ネリー、目標が来た。チャンスは一度だけ……。あんたには期待してるよ」
それだけ告げて通信を切り、目の前に並び立つ2機のWHを睨みつける。
勝負は一瞬、ギャラハッドを相手にする以上、長期戦が不利なのは明白だ。
白銀のWHから、イスカリオテに通信が入る。
「ラスティネイル、だな?私はラキア・パラミダス、クロガネの友人で、まあ、上司のようなものだ」
「わかっていると思うが、命令違反は銃殺刑だ。……正騎士ならば、な。君はそうではないから、それを君に適用するつもりはない」
「へぇ、寛大なんだな。それで?なんでぼくを呼び出した。放っておいてくれるってわけでもなさそうだが」
「君の生い立ちには同情する。利用されていた、というのも理解している。けれど、君のやってきたことを考えれば、放っておくわけにはいかない」
「同情なんていらない、再びそれを利用したのはあんたたちだ。……ハッキリ言えよ、何が目的なんだ?」
「――騎士団の管理下に入れ。君たち生体兵器は放置するにはあまりに危険すぎる。別に騎士になれと言うつもりはないよ。ランストラの民として、ふたりで穏やかに暮らしてゆけばいい」
「君たちと一緒にいたもうひとりも、グレイルがそろそろ確保する頃だろう」
「…………は?」
愕然とした。感じたことのないドス黒い感情が、胸の内でふつふつを沸き上がる。
管理下に置くだって?そうさせないために、あの時ぼくは選んだんだ。
「ふざっ……けるな……!お前みたいなやつがいるから……ッぼくたちは!」
「ラキア!危ないッ!」
イスカリオテとの間に、ギャラハッドが割って入る。
同時に空気を震わせる歌声と、張り裂けるような銃声。白銀のWHのコクピットを狙った弾丸が、それに遮られた。
「そんな……外れた?!狙いは正確だった……完璧だったハズ、なのに!」
ルート・ロックサイドが言っていた。倒したい相手には「超常」の力があると。
死の結果を引かなくなるまで、結果が修正される「継承者」の力……本気にしてはいなかった。
どうやっても殺せない相手?そんなの……
「なぜ怒る?彼女も、君にとってはそんなに大事なものなのか?」
「お前たちなんかに決めさせて……ッ!奪わせてたまるかッ!!」
「いいか!君がやってきたのはこういうことだ!誰かにとっての、同じくらい大事なものを奪ってきたんだぞ!命令に逆らえなかったから、自分の意志じゃなかったから?ふざけるな!」
「ラキア!離れて!」
デュアルブレードでの一撃が防がれる。
瞬時に繰り出される反撃を撥ね退け、距離を置いた。
「――その痛み、二度と忘れないよう、私が心に刻み込んでやる。それでもわからないようなら……そのまま死ね!」
「ネリー、援護を!こいつらは殺す!」
フリートウッドから立て続けにミサイルが発射される。
2機のWHを追うミサイル、その合間を縫いながら空を駆ける。
着弾と共に、一瞬で勝負を決めるために。
「クロガネ!」
「任せて!」
ギャラハッドの盾からエネルギーが迸る。瞬時に展開された絶対守護領域が全てのミサイルを受け止めた。
レーダーにノイズが走るほどの黒煙。だがこれはチャンスだ。セイレーンの狙撃が最も効果を発揮――ッ!?
黒煙を裂いて接近する白銀のWH。この視界の中で?!完全に反応が遅れた。見えているとでもいうのか。
同じく煙を裂くネリーの弾丸が、その横を掠める。それでも怯むことなく、瞬く間に眼前が白銀に埋め尽くされた。
迸る蒼い光。目にも止まらぬ一閃が、イスカリオテを薙いだ。
「――ッ!制御が……!」
「ラスティ!アンタ、逃げなさい!」
(この距離、近接武装しかない相手なら動く的と一緒。そこに釘付けにしてやる……!)
ネリーはロングレンジライフルをフルリロードし、フリートウッドに射撃体勢を取らせる。
4機のWHのミストエンジンからの余剰ミストが戦場に広がって、視界はかなり悪くなっているようだ。
音の索敵網を広範囲に広げた。これなら相手の動きと攻撃が手に取るようにわかる。
(この霧の戦場は、私の……セイレーンの狩場よ、好きにはさせない…!)
その瞬間、機体に衝撃が走る。
腕部損傷のアラート。
「フリートウッドの腕が切断、された……?なんで?!だって、網にはなにも引っかからなかったのに!?」
「クロガネ、長距離攻撃は潰した。念のため、近接に備えろ」
白銀のWHが空手の腕を振るうと、白く輝く刃が形成される。
ネリーの機体を斬ったのは、この王の剣、グリステイターブレード『エクスカリバー』の飛ぶ斬撃だった。
「戦場全てが私の射程だ、逃がすと思うか!」
イスカリオテの駆動部を白い刃が貫く。
15にも及ぶ不可視の斬撃は、瞬く間にイスカリオテを糸の切れたマリオネットへと変貌させた。
完全に制御を失った13番目の騎士が、土煙を上げて地面に倒れ伏す。
「――ニーアッ!」
せめて墜落の衝撃から彼女を守るため、とっさにその小さな身体を抱きしめた。
恐怖と絶望に身体が震える。……負けた。手も足も出ず、一瞬で。馬鹿げたほどの実力差に、ただ沈黙した。
白銀の騎士がイスカリオテを、ぼくを見下ろす。
「なにか、言いたいことはあるか?」
「……あんたたちの所に戻るつもりはない」
「そうか。じゃあ、死ね」
「……と、言いたいところだが。おまえのやってきたことは、おまえが死んだところで償い切れるものじゃない」
通信画面のラキアがニヤリと笑う。
「そうだな……世界を救うくらいは、してもらわないと」
「世界を……?ハッ、散々それを破壊してきたのがぼくたちだぞ。本気で言ってるのか?」
「本気だ。この世界は出来損ないらしくて、放っておくとすぐに滅亡しそうになって困る。だから、おまえみたいなのにも手伝ってもらいたいんだよ」
「……それを手伝えば、見逃してくれるのか。二度とぼくたちに関わらないって、そう言えるか」
「そうだ、見逃してやる。だが、二度と関わらないかどうかはお前次第だ。いいか、許したわけじゃない。おまえが、なにをしたか、忘れるなよ。その子を抱きしめる度に、自分がその手で同じものを奪ってきたことを、決して忘れるな」
「どっちにしろセンチネルから逃げるつもりはない。わかったよ、その話に乗ってやる。……ネリー」
「……聞こえてる。私も……それでいい。私は、どうせ、この霧の中でしか生きていけないから」
それはつまり、霧の中なら生きていけるという意味だったが、それも今、完膚なきまでに叩きのめされた。
「……わかった。後のことはクロガネ、任せる」
「待って、ひとつだけ聞かせて」
「なんだ?」
「……ロックサイドという名に聞き覚えは?」
「?……いや、知らないな」
「そう……そうよね。いいわ、もう」
世界の終末に抗う戦いは、この敗北から幕を開けた。
Eno203さんとの合同日誌&イラストありがとうございました!
すべてが始まったあの場所で、何もかもを終わらせる。きっと奴も、そこに来るだろうと踏んでいた。
不意にイスカリオテに通信が入る。……モニターに表示された名前は『祟鬼漬クロガネ』。
「……何の用だ。もうあんたらの所に戻るつもりはない」
「ラスティ、キミは命令に背いた。それは到底許されることじゃない」
「ああ、だったらどうする?ぼくを殺すか?……やってみろよ、返り討ちにしてやる」
「いや、まだキミと争うつもりはない。――会わせたい人がいる」
ノイズが混じり、通信が切り替わる。その声は以前聞いた覚えがあった。
ニーアと出会うよりもずっと前、辺境の国ランストラに潜入した、その時に。
―――――
「――セイレーン、聞こえるか?ぼくだ、ラスティだ。……たった今、あるヤツから通信があった」
「あ、ラスティ・ネイル!ちょっと、アンタ、聞いてないわよ、なんでアンタの部屋女の子ふたりいるの?事と次第によっちゃあ…… って、なに?誰?」
「ランストラの王、ラキア・パラミダスだ。ぼくと直接会って話がしたいらしい……どうする?」
沈黙。ぼくが再び口を開こうとすると、
「あはっ、あはははは!」
どこか調子の狂った笑い声が聞こえた。
「ごめん、ごめん!あんまり意外だったから。釣り?……じゃないわね、意味がない。ふふ、運命みたいなの、ちょっと信じたくなったわ」
「やたらと気にしてたから、確執でもあるのかと思ってな。……なぁネリー、ぼくはまだあんたに恩を返せてない。だからさ、判断は委ねるよ」
「……アンタ、今、WHに乗ってるってことは戦うつもりだったのよね。場所だけ教えて。アンタは来なくていい。二人を連れて逃げなさい」
「お前を置いて逃げる?ぼくがか?……冗談はやめろ、単独で勝てる相手じゃない。ぼくも行く」
「……アンタそんなキャラだったっけ。でも……助かるわ。私が狙撃する地点に、目標を誘い出してくれればそれでいい。もししくじった時は、ニーアちゃんを人質に私に脅されてたってことにするのよ?」
「まぁ……自分でも不思議だよ。別にしくじっても、その時は一緒に戦えばいいさ。前にも言っただろ?ぼくとあんたが組めばきっと――」
「その時、私、アンタの手は借りない、とも言ってなかったっけ?分からないもんね……」
「……本当にな。じゃあ、始めようか」
―――――
残像領域の外れ、すべてが始まった研究所の跡地に漆黒の騎士は佇んでいた。
「一二○○……、そろそろだな」
遺跡の方角からこちらに向かう2つのWHの影。一度だけ、大きく息を吐く。
「ネリー、目標が来た。チャンスは一度だけ……。あんたには期待してるよ」
それだけ告げて通信を切り、目の前に並び立つ2機のWHを睨みつける。
勝負は一瞬、ギャラハッドを相手にする以上、長期戦が不利なのは明白だ。
白銀のWHから、イスカリオテに通信が入る。
「ラスティネイル、だな?私はラキア・パラミダス、クロガネの友人で、まあ、上司のようなものだ」
「わかっていると思うが、命令違反は銃殺刑だ。……正騎士ならば、な。君はそうではないから、それを君に適用するつもりはない」
「へぇ、寛大なんだな。それで?なんでぼくを呼び出した。放っておいてくれるってわけでもなさそうだが」
「君の生い立ちには同情する。利用されていた、というのも理解している。けれど、君のやってきたことを考えれば、放っておくわけにはいかない」
「同情なんていらない、再びそれを利用したのはあんたたちだ。……ハッキリ言えよ、何が目的なんだ?」
「――騎士団の管理下に入れ。君たち生体兵器は放置するにはあまりに危険すぎる。別に騎士になれと言うつもりはないよ。ランストラの民として、ふたりで穏やかに暮らしてゆけばいい」
「君たちと一緒にいたもうひとりも、グレイルがそろそろ確保する頃だろう」
「…………は?」
愕然とした。感じたことのないドス黒い感情が、胸の内でふつふつを沸き上がる。
管理下に置くだって?そうさせないために、あの時ぼくは選んだんだ。
「ふざっ……けるな……!お前みたいなやつがいるから……ッぼくたちは!」
「ラキア!危ないッ!」
イスカリオテとの間に、ギャラハッドが割って入る。
同時に空気を震わせる歌声と、張り裂けるような銃声。白銀のWHのコクピットを狙った弾丸が、それに遮られた。
「そんな……外れた?!狙いは正確だった……完璧だったハズ、なのに!」
ルート・ロックサイドが言っていた。倒したい相手には「超常」の力があると。
死の結果を引かなくなるまで、結果が修正される「継承者」の力……本気にしてはいなかった。
どうやっても殺せない相手?そんなの……
「なぜ怒る?彼女も、君にとってはそんなに大事なものなのか?」
「お前たちなんかに決めさせて……ッ!奪わせてたまるかッ!!」
「いいか!君がやってきたのはこういうことだ!誰かにとっての、同じくらい大事なものを奪ってきたんだぞ!命令に逆らえなかったから、自分の意志じゃなかったから?ふざけるな!」
「ラキア!離れて!」
デュアルブレードでの一撃が防がれる。
瞬時に繰り出される反撃を撥ね退け、距離を置いた。
「――その痛み、二度と忘れないよう、私が心に刻み込んでやる。それでもわからないようなら……そのまま死ね!」
「ネリー、援護を!こいつらは殺す!」
フリートウッドから立て続けにミサイルが発射される。
2機のWHを追うミサイル、その合間を縫いながら空を駆ける。
着弾と共に、一瞬で勝負を決めるために。
「クロガネ!」
「任せて!」
ギャラハッドの盾からエネルギーが迸る。瞬時に展開された絶対守護領域が全てのミサイルを受け止めた。
レーダーにノイズが走るほどの黒煙。だがこれはチャンスだ。セイレーンの狙撃が最も効果を発揮――ッ!?
黒煙を裂いて接近する白銀のWH。この視界の中で?!完全に反応が遅れた。見えているとでもいうのか。
同じく煙を裂くネリーの弾丸が、その横を掠める。それでも怯むことなく、瞬く間に眼前が白銀に埋め尽くされた。
迸る蒼い光。目にも止まらぬ一閃が、イスカリオテを薙いだ。
「――ッ!制御が……!」
「ラスティ!アンタ、逃げなさい!」
(この距離、近接武装しかない相手なら動く的と一緒。そこに釘付けにしてやる……!)
ネリーはロングレンジライフルをフルリロードし、フリートウッドに射撃体勢を取らせる。
4機のWHのミストエンジンからの余剰ミストが戦場に広がって、視界はかなり悪くなっているようだ。
音の索敵網を広範囲に広げた。これなら相手の動きと攻撃が手に取るようにわかる。
(この霧の戦場は、私の……セイレーンの狩場よ、好きにはさせない…!)
その瞬間、機体に衝撃が走る。
腕部損傷のアラート。
「フリートウッドの腕が切断、された……?なんで?!だって、網にはなにも引っかからなかったのに!?」
「クロガネ、長距離攻撃は潰した。念のため、近接に備えろ」
白銀のWHが空手の腕を振るうと、白く輝く刃が形成される。
ネリーの機体を斬ったのは、この王の剣、グリステイターブレード『エクスカリバー』の飛ぶ斬撃だった。
「戦場全てが私の射程だ、逃がすと思うか!」
イスカリオテの駆動部を白い刃が貫く。
15にも及ぶ不可視の斬撃は、瞬く間にイスカリオテを糸の切れたマリオネットへと変貌させた。
完全に制御を失った13番目の騎士が、土煙を上げて地面に倒れ伏す。
「――ニーアッ!」
せめて墜落の衝撃から彼女を守るため、とっさにその小さな身体を抱きしめた。
恐怖と絶望に身体が震える。……負けた。手も足も出ず、一瞬で。馬鹿げたほどの実力差に、ただ沈黙した。
白銀の騎士がイスカリオテを、ぼくを見下ろす。
「なにか、言いたいことはあるか?」
「……あんたたちの所に戻るつもりはない」
「そうか。じゃあ、死ね」
「……と、言いたいところだが。おまえのやってきたことは、おまえが死んだところで償い切れるものじゃない」
通信画面のラキアがニヤリと笑う。
「そうだな……世界を救うくらいは、してもらわないと」
「世界を……?ハッ、散々それを破壊してきたのがぼくたちだぞ。本気で言ってるのか?」
「本気だ。この世界は出来損ないらしくて、放っておくとすぐに滅亡しそうになって困る。だから、おまえみたいなのにも手伝ってもらいたいんだよ」
「……それを手伝えば、見逃してくれるのか。二度とぼくたちに関わらないって、そう言えるか」
「そうだ、見逃してやる。だが、二度と関わらないかどうかはお前次第だ。いいか、許したわけじゃない。おまえが、なにをしたか、忘れるなよ。その子を抱きしめる度に、自分がその手で同じものを奪ってきたことを、決して忘れるな」
「どっちにしろセンチネルから逃げるつもりはない。わかったよ、その話に乗ってやる。……ネリー」
「……聞こえてる。私も……それでいい。私は、どうせ、この霧の中でしか生きていけないから」
それはつまり、霧の中なら生きていけるという意味だったが、それも今、完膚なきまでに叩きのめされた。
「……わかった。後のことはクロガネ、任せる」
「待って、ひとつだけ聞かせて」
「なんだ?」
「……ロックサイドという名に聞き覚えは?」
「?……いや、知らないな」
「そう……そうよね。いいわ、もう」
世界の終末に抗う戦いは、この敗北から幕を開けた。
Eno203さんとの合同日誌&イラストありがとうございました!
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……素晴らしき、科学の世界へようこそ。わたしは夢を叶えたんだ」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「遥かなるシルエット・レガリア。わたしはそれと一つになり、そして――」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「我々は、大洪水を生き延びるための船を用意しています」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「もしあなたが我々の力を借りるのならば、チケットを進呈します」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「ヒルコ教団への貢献、感謝します」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……とうとう、全てが終結したな。これからどうする?エコー、フレミング」 |
『エコー』からの通信 「僕は、自由を手に」 |
『フレミング』からの通信 「ぼくは、代行……あなたの力になりたい」 |
『フレミング』からの通信 「ずっと昔から、予感はしていたんだ。あなたの用意している地下室の秘密も」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……時空渡航装置は、身体に悪影響を与える。寿命は1か月と持たないぞ」 |
『フレミング』からの通信 「構いません。僕には見つけたいものがあります」 |
『フレミング』からの通信 「ブラックボックスが示したシルウェストリスの約束の場所」 |
『フレミング』からの通信 「それは、ハイドラのコントロールシステムが開く扉の向こうにある」 |
『フレミング』からの通信 「失われたアンデライト魔王領域への空路です。違いますか?」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君には参ったよ。どこまでも気づいているんだね」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そう、もしこの理論が成功するのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空渡航を繰り返し、『フィネデルシエロ』の研究データを過去に送る」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私は何度でも『フィネデルシエロ』の可能性に気付き、研究を継承し……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……研究を同じ時間帯で繰り返し、精度を上げ、完成させる」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「世界が破滅する前に、完成できないはずのシステムを、完成させるというわけだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「新しい名前が必要だな。今から君はコードネームを『フィズ』と名乗れ」 |
『フィズ』からの通信 「過去の僕は全員同じ選択をしたはずです」 |
『フィズ』からの通信 「行ってまいります。そして死ぬ前に、『フィネデルシエロ』が完成していたら――」 |
『フィズ』からの通信 「最後の僕は、『猫の国』を見てから死ねるでしょう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「終わったな……いや、まだだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「センチネルはまだ稼働している。破壊するのだ。それが、最後の私の願いだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「最後の時が近づいていますわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオのチャンピオンになりましたら、手始めに」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「タワーの名前をチャンピオンの名前タワーにしますわ」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が120上昇した
シルウェストリスと契約成功!!
ラスティは[イカロスⅩⅩⅡ]高速巡航マニューバⅡを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ラスティは試製臂力中逆関節A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ラスティは試製超重回復飛行ユニットA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ラスティはルークス・オブ・ハイドラを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ラスティは試製旋回速射パルス砲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ラスティは試製出力電子装甲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ラスティはルークス・オブ・ハイドラを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ラスティはConstanceⅣを0cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 74 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 74 増加!!
Last-Dust-Rustとエーアリヒを素材にしてSold-the-Worldを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に[N・G・C・B]-モデル17-を装備した
脚部2にJD-FU-12を装備した
スロット3に試製臂力エンジンC-0を装備した
スロット4に試製臂力エンジンC-0を装備した
スロット5に試製臂力エンジンC-0を装備した
スロット6にブリタニアペティートを装備した
スロット7にJD-FU-12を装備した
スロット8にshadow-mistを装備した
スロット9にFeel-Killing-iLLを装備した
スロット10にSold-the-Worldを装備した
スロット11にDead-Deed-Beatを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』の活動記録
ラキア・パラミダスが治める国『ランストラ』から派遣された遠征騎士団。
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
メッセージ
ENo.198からのメッセージ>>
ENo.311からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.96: >>Eno.130 >>Eno.311 >>Eno.203
フィガロ 「俺ももう何も考えずに護る事だけを考えることにした。 組み合わせは確かに大事だが、全部上げときゃ問題はねぇ。」 |
フィガロ 「勝てるかどうかは、それこそ考えてる場合じゃない。勝てるか、じゃねぇ、勝つんだよ。」 |
フィガロ 「俺が護りに傾倒したように、 そっちの攻撃力が誰かの頼みの綱になる。……お互い、全力を出そう。それだけだ。」 |
セティ 「あ、ありがとうございます…! クロガネ隊長さん! えっと… わかりました。 なんだか、親しみ易い感じで… 助かります。 そっかぁ… ゼンさんの同僚で、五年前の… … すごいなぁ…」 |
ゼン 「そうか… まァ、そうだよなァ… … … ぁ、そりゃオレも解るぜ? つーか、操れるモンならオレだって… … とと、話が逸れちまうな。 ふんふん…? サルガッソーにグレイルの支援部隊… んで、その指揮ときたか。 … オレが、指揮たァな。随分と立場も変わっちまったモンだ。 了解したぜ、クロガネさん。 … けど、そーなると… だ… …」 |
ゼン 「… … 悪ィな、セティ。用事が出来ちまった。 オレ達が手伝ってやれるのは、次のミッションまでだ。 けど、今のお前ならきっと問題ねぇ… 『アレ』もアップグレード出来てるしな! … やれるぜ、オレ達が保証する。不安がる必要はねぇ… 大丈夫だ」 |
セティ 「… は、はいッ! 私も、そんな気がします… もう、大丈夫です。 本当に、ありがとうございました… お世話に、なりました! 生きて帰ります、Ip-OSと一緒に… ゼンさん達も… クロガネ隊長も、どうかお互いご無事で…!」 |
ゼン 「つーワケで、サルガッソーの方はオレ達に任せといてくれ! 遺跡に対しても、セティが何とかやってくれる… そう信じてるぜ」 |
ゼン 「… って、こんな時に離反者だって? ったく、はた迷惑な… … 何だって、ラスティ…? ラスティ、な… どっかで… …」 |
セティ 「(それを遮る様に声を上げるセティ) ぇ… ええーーーッ!? そ、それって… ラスティ・ネイルさんって… 私に説教してきたあの人!? というか、私達あの人と一緒に戦ってましたよ!? まさか、離反してたなんて… … … 何か、ケンカしちゃいましたけど… そう、だったんだ… … ごめんなさい、私には居場所は解りません… けれど、敵対行動は今は取らない筈です。 この件に決着が付くまで、それだけは… 信じてもいいと思います。 … どうか、クロガネさん達も… 出来ればラスティさんも、無事でいて欲しいです… …」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.96: >>Eno.130 >>Eno.311 >>Eno.203
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 65
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正5.78%
防衛戦果補正0.06%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.2%
サブクエスト0.35%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2564
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -504
--整備控除修正額-4
整備請求額 -4
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子900
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>194 >>299
◆格闘値が10成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正5.78%
防衛戦果補正0.06%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.2%
サブクエスト0.35%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2564
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -504
--整備控除修正額-4
整備請求額 -4
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子900
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>194 >>299
◆格闘値が10成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラスティは反動吸収機構38を入手した!
ラスティは装甲板38を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第14ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
ラスティ・ネイル |
只野 足軽 |
HF-600 |
清香 |
リュゼ |
デューク・カミカゼ |
ダース・レヴァン |
灰星 |
ランブリーネ |
ジャヌゥダ・ルークベルト |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
MisS |
ロストマン |
Rache |
航空小隊『スケルトンキー』 |
ウィルマ・ウォーカー |
マンダリンオレンジ |
ガウスト・アスタレルト |
マリー・ライオネット |
藤山田 典史郎 |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
ラスティ・ネイル
愛称
ラスティ
機体名
イスカリオテ
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プロフィール
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ラスティ・ネイル 名前を持たない『人型生体兵器』。開発コードは『WM-13』。 あらゆる戦争、特に市街戦において真価を発揮するパーフェクトソルジャーとして開発された。 どのような命令でも疑問を抱かずに実行するよう設計されており、人間としての権利はほぼないと言っていい。 戦況を混沌に陥れ、戦争を激化させるための運用がなされていたが『グレイル』に危険視されたことで研究所が崩壊。 突如現れた謎の少女に助け出され、自由を手に入れる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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20 | デュアルブレードA | デュアルブレードA設計書 [32/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 素材 | 反動吸収機構38 [38/変形/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 装甲板38 [38/装甲/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
3 | 操縦棺B | [N・G・C・B]-モデル17- [35/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | 飛行ユニットB | JD-FU-12 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 飛行[348] AP[-18] 旋回速度[379] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[630] 金額[420] 重量[-130] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
6 | 飛行ユニットB | JD-FU-12 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 飛行[348] AP[-18] 旋回速度[379] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[630] 金額[420] 重量[-130] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
7 | 雷球領域A | Feel-Killing-iLL [35/高握力/高握力]《装備:9》 火力[508] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[333] 精度[174] 貯水量[162] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[148] 金額[1158] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | 飛行ユニットA | [イカロスⅩⅩⅡ]高速巡航マニューバⅡ [36/高機動/高機動] 飛行[218] AP[588] 旋回速度[177] 防御属性[電子] 防御値[193] 貯水量[235] 噴霧量[235] 弾数[1] 消費EN[578] 金額[1173] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
10 | デュアルブレードA | Sold-the-World [37/高握力/高握力]《装備:10》 火力[5249] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[831] 精度[59] 貯水量[273] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[637] 金額[1187] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 中逆関節A | 試製臂力中逆関節A-0 [36/臂力/薄装飛行] 機動[435] 跳躍[225] AP[1264] 旋回速度[902] 防御属性[粒子] 防御値[456] 貯水量[167] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[114] 金額[456] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンC | 試製臂力エンジンC-0 [32/臂力/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |
13 | エンジンC | 試製臂力エンジンC-0 [32/臂力/重量軽減]《装備:4》 | ▼詳細 |
14 | エンジンC | 試製臂力エンジンC-0 [32/臂力/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
15 | 電磁アックスA | Dead-Deed-Beat [36/高握力/高握力]《装備:11》 火力[7388] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[361] 貯水量[164] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1834] 金額[1173] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 領域瞬間霊送箱A | shadow-mist [35/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | 試製超重回復飛行ユニットA-0 [36/超重回復/誘発] 飛行[169] AP[558] 旋回速度[168] 防御属性[電子] 防御値[182] 貯水量[223] 噴霧量[259] 弾数[1] 消費EN[410] 金額[456] 重量[244] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 電子装甲A | ルークス・オブ・ハイドラ [36/高噴霧/耐霊] | ▼詳細 |
21 | 速射パルス砲A | 試製旋回速射パルス砲A-0 [36/旋回/薄装甲] 火力[166] 発射数[10] AP[-72] 旋回速度[72] 防御属性[粒子] 防御値[273] 精度[167] 貯水量[167] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[20] 金額[456] 重量[92] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 電子装甲A | 試製出力電子装甲A-0 [36/出力/広域索敵] | ▼詳細 |
23 | 電子装甲A | ルークス・オブ・ハイドラ [36/高噴霧/耐霊] | ▼詳細 |
24 | 軽ブースターA | ブリタニアペティート [31/高握力/高握力]《装備:6》 | ▼詳細 |
25 | 腕部A | ConstanceⅣ [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | 雷球領域A | 雷球領域A設計書 [31/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [30/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
30 | 電磁アックスA | 電磁アックスA設計書 [29/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |