第18週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
◆日記
『■■■■』
もはや隠すことすらない、ひび割れた通信音。
それだけが響いている。機体の姿はない。
『■■■■……■■■■……■■■■……■■■■……』
搭乗者は何を思っているのだろう。そもそも搭乗者はいるのだろうか。ユーインたちには、確かめることはできない。
リーンの要望で複座機体になった『オルクアッド・アーツ』は、静かに『ラピッド・ベルベット』に通信を飛ばした。
『発見した。動いていない』
『動いていない?音の位置は動いているけれど』
『見せかけだろ。……リーンがそう言ってる。損傷がだいぶ酷い、らしい。こいつの言うだいぶ酷いと、俺たちの認識のだいぶ酷いが一致しているかは分からないから、共有する情報は損傷しているにとどめておく』
『賢い選択ね。ウォーハイドラは損傷してから本気を出すモノよ』
多脚が動く音にすら、もはや反応しなくなっていた。父は何を考えていたんだろう?母は何を考えていたんだろう?前者はともかく、後者はもう知る余地がない。
ベルベットがノイズを解析してくれた結果、『■■■■』は『ユーイン』と『ニシュカ』という二人分の名前が、同時に発されているだけだった。ニーユが考察するに、恐らくニシュカ・パーシスタンスは、自分が死んだ後、ユーインに『ゼノハイラプテラ』を託すつもりだったのではないか、ということだった。リーンがニシュカを騙ったことで、そしてニシュカ本人がまだこの世界に存在していることで、AIに致命的なバグが生じていて、ニシュカとユーインの区別がつかない。つけられないのではないか。リーンの言葉と、ユーインたちとの交戦から判断して――そして親としての気持ちとして、恐らくはそうだろうと。
――バカバカしいと思った。そんなことしないで、帰ってきてほしかった。父さんも、母さんも、無茶なことをしないで、無事に帰ってきてくれれば、無謀な戦いに身を投じずに帰ってきてくれれば、父が母の死体の首を落とすことがなければ――
だが、もう、遅い。何もかもが遅い。
『ああ。……オーバーロード、そういうことだろう』
『昔はあたしもやったわ。気持ちいいものよ、とても』
『……あっそ……』
『人は死に近づくほど輝くの。面白いと思わない?その光が、立ちはだかるものを灼くのよ』
ユーインは何も答えなかった。自分の考えとは違う、と思ったからだ。
『御託はここまでにしましょう。テオたちも待っているはずよ、あなたが動き出すのを』
『わかった。よろしく伝えてくれ』
『了解よ』
少年の指がコンソールに触れる。何も表示されない画面上に、割り込むように走ったノイズののち、赤い光点が現れる。
「ここか」
「……そうだ。山の頂上に隠れている。あそこごと薙げば、うまく行けば『ゼノハイラプテラ』は死ぬ」
「俺がやりたいことはそうじゃない」
「それも聞いた……」
レバーを引いた。
武器のエネルギーチャージが始まる中、ユーインもリーンも、何も言わずにジャンクの山の先を見ていた。――飛び回るのは残像の『ゼノハイラプテラ』。
少女は盾を持っていた。少女は剣を持っていた。
片方には馴染みがあって、もう片方には馴染みがない。自分の今できることと言えば、この剣〈電磁ブレード〉を振り、この盾〈霊障装甲〉を押し付け、飛び回る残像を押しのけることだけだ。それが託された任務だ。
少女は人間だった、少女はAIだった。
だから、このどうしようもない結末――『ゼノハイラプテラ』にユーインの母親が部品として積まれている意味も、よく理解できる。人間の脳は時にコンピューターより優れた判断能力を発揮するし、コンピューターは基本的に間違わない。
生体部品がどれだけ非人道的なものだったとしても、この世界に存在している以上、マーケットで売られている以上、合法だ。望んでそうなるものもいるだろう。不意をうたれてそうなるものもいるだろう。共通しているのは、それを先に進む道に進んだ以上、もう後戻りはできないということだ。
――だから、新鮮な死者を生体部品にすることは、実に理に叶っている。
「……おとなしく眠ればいいということがどうして分からないのかしら。あたしが言うのも無粋だけど」
霊障の“圧”を感じる。掲げた盾の表面をごく薄く削り取っていかれる感覚は、かつて嫌というほど経験した。五年前はもっと派手にやられていた。
『――撃ちなさい!』
『了解!』
“あたし”は囮だ。そうしているとき、一番心が躍る。“あたし”は、命を削り戦うものだ。そうしているとき、かつての記録が蘇る。“あたし”は、そう――『ベルベット・ミリアピード』。雨の降りしきる森の中、決して速くはない歩みでこちらに向かうもの。――それがほんとうの“あたし”。
二度目の攻撃をいなし、『ラピッド・ベルベット』は残像を追う。許される――否、許されない最大の出力で、限界を超えて、追いかける。
「数を撃てば当たるわ、どれだけあなたが速かろうと」
自分の装甲を、後方からの射撃が削っていく音がする。想定内だ。もとよりこういう計画だった。
「そして、あの子たちの目的はあなたじゃない――」
森から躍り出でるは、かつての大百足だ。無数のレーザーの光点が『ゼノハイラプテラ』――そしてその後ろの『ラピッド・ベルベット』を捉える。
射撃体勢。かつての状態のまま保存されていた焼夷機関砲が、今まさに火を噴こうとしている。
「無様に消えなさい、残像の『ゼノハイラプテラ』!!」
そこにあるのは命ではないのかもしれない。けれども、確かに久しぶりに近づいた死線は、わざと作られたものであっても、ベルベットの身を焦がした。
轟音。
殺しに来ている、というのを、肌で感じている。いや、もう肌と呼べるものはないのかもしれないが、空気が殺意で揺れている。
再び訪れるだろう死に怯えながら、延々とノイズが繰り返される操縦棺の中に“いるしかない”。誤魔化すように飛び回っている残像が的確に処理されているのを、見届けることもない。目を逸らしている。
自分が残像のようなものだというのに、まさか自分の機体の残像を飛ばすことになるとは思うまいよ、というわけだ。気は引けているようだが、息子の姿が見えないのだけが気になった。レーダーの図には確かにハイドラが五機いることが確認できて、そのうちの三体は目視ができる。うち一体は戦闘用ではないため、後方支援に徹しているはずだ。――『オルクアッド・アーツ』だけが、いない。いや、いるけど何もしていない、ように見える。
殺すことを放棄したわけではないだろう。まさか後方支援に徹しているのか?そんなわけはない。何か明確な意図を持って、そこにいるはずなのだ。
そしてこちらのいる位置は、恐らくバレている。
あの赤毛の少女がユーイン側についた以上、自分がレーダーのマーカーになってしまう。『ゼノハイラプテラ』がどれだけ高性能なステルス機であったとしても、この操縦棺に縛り付けられたニシュカ・パーシスタンスがいるだけで、存在を知られていることになる。
それは即ち、この機体の状況も、恐らく筒抜けだ。
「……」
誰が見ても言うだろう。何故動いているのか分からない、と。
ウォーハイドラは“何故か”エンジンがなくても動き、世の中には頭を九つ揃えたハイドラや、ひたすら加速することだけを追い求めたハイドラがいたという。それを思えば些細なことであるかもしれないが、いずれ崩れることは分かっている。彼らのように“追い求めた”機体ではない。
『……通信が……■■■■……どう■■■■しますか……?』
「……回線を開けてくれ。」
『■■■■……りょ■■■■うかいしま■■■■した……』
もはやどうでもいいとすら思っていた。放っておいても自損する。問題があるとすれば、自分がこの操縦棺の中に縛り付けられてしまったことくらいで、――それは、生者には関わらない問題だ。もし『ゼノハイラプテラ』が人を襲い始めたら話は違ってくるのかもしれないが、そうなれば即座にこの機体は撃墜されて処理されるだろう。
『……。……『オルクアッド・アーツ』、ユーイン・パーシスタンス』
通信相手の名前は、予想していた通りだった。
そして、その次に告げられた言葉も。
『今からお前たちを殺す。以上だ』
真っ青な閃光が遠くに見える。あれはプラズマ砲の光だと、直感的に分かった。全てを焼き尽くすつもりか、そりゃそうだ。もはや自分たちは、ユーインの父母を名乗れるような存在では、
『■■■■敵対反■■■■応をか■■■■!!■■■■……迎撃……■■■■……どうして……■■■■速やかに■■■■ころ■■■■』
『ゼノハイラプテラ』の機体が浮いた。プラズマ砲が、飛行ユニットに飾り程度についていた脚をもぎ取っていった。未だ動くのか、と感心するエラーアラートが、そう告げていた。
――覚悟を決める。
『こちら『SS:ゼノハイラプテラ』、ニシュカ・パーシスタンス。その勝負、受けて立とう』
目を閉じた。『ゼノハイラプテラ』とひとつになるような気持ちで、操縦棺に深く身を預けた。刹那、全身を駆け抜けるもはや忘れていた感覚――激痛。
これが『ゼノハイラプテラ』の傷で、そして傷みだというのなら。それらは、甘んじて受けるしかないのだろう。正気ではないからこそ、飛べる。傷を忘れて飛べる。痛みを忘れて舞える。――息子に向かってその武器を向けられる。
焼け付く痛みに、自分を呼ぶ無限ループの声に、この状況に、正気のまま立ち向かっていけるか。それは自分との勝負だ。
そして、息子との戦いだ。
もはや隠すことすらない、ひび割れた通信音。
それだけが響いている。機体の姿はない。
『■■■■……■■■■……■■■■……■■■■……』
搭乗者は何を思っているのだろう。そもそも搭乗者はいるのだろうか。ユーインたちには、確かめることはできない。
リーンの要望で複座機体になった『オルクアッド・アーツ』は、静かに『ラピッド・ベルベット』に通信を飛ばした。
『発見した。動いていない』
『動いていない?音の位置は動いているけれど』
『見せかけだろ。……リーンがそう言ってる。損傷がだいぶ酷い、らしい。こいつの言うだいぶ酷いと、俺たちの認識のだいぶ酷いが一致しているかは分からないから、共有する情報は損傷しているにとどめておく』
『賢い選択ね。ウォーハイドラは損傷してから本気を出すモノよ』
多脚が動く音にすら、もはや反応しなくなっていた。父は何を考えていたんだろう?母は何を考えていたんだろう?前者はともかく、後者はもう知る余地がない。
ベルベットがノイズを解析してくれた結果、『■■■■』は『ユーイン』と『ニシュカ』という二人分の名前が、同時に発されているだけだった。ニーユが考察するに、恐らくニシュカ・パーシスタンスは、自分が死んだ後、ユーインに『ゼノハイラプテラ』を託すつもりだったのではないか、ということだった。リーンがニシュカを騙ったことで、そしてニシュカ本人がまだこの世界に存在していることで、AIに致命的なバグが生じていて、ニシュカとユーインの区別がつかない。つけられないのではないか。リーンの言葉と、ユーインたちとの交戦から判断して――そして親としての気持ちとして、恐らくはそうだろうと。
――バカバカしいと思った。そんなことしないで、帰ってきてほしかった。父さんも、母さんも、無茶なことをしないで、無事に帰ってきてくれれば、無謀な戦いに身を投じずに帰ってきてくれれば、父が母の死体の首を落とすことがなければ――
だが、もう、遅い。何もかもが遅い。
『ああ。……オーバーロード、そういうことだろう』
『昔はあたしもやったわ。気持ちいいものよ、とても』
『……あっそ……』
『人は死に近づくほど輝くの。面白いと思わない?その光が、立ちはだかるものを灼くのよ』
ユーインは何も答えなかった。自分の考えとは違う、と思ったからだ。
『御託はここまでにしましょう。テオたちも待っているはずよ、あなたが動き出すのを』
『わかった。よろしく伝えてくれ』
『了解よ』
少年の指がコンソールに触れる。何も表示されない画面上に、割り込むように走ったノイズののち、赤い光点が現れる。
「ここか」
「……そうだ。山の頂上に隠れている。あそこごと薙げば、うまく行けば『ゼノハイラプテラ』は死ぬ」
「俺がやりたいことはそうじゃない」
「それも聞いた……」
レバーを引いた。
武器のエネルギーチャージが始まる中、ユーインもリーンも、何も言わずにジャンクの山の先を見ていた。――飛び回るのは残像の『ゼノハイラプテラ』。
少女は盾を持っていた。少女は剣を持っていた。
片方には馴染みがあって、もう片方には馴染みがない。自分の今できることと言えば、この剣〈電磁ブレード〉を振り、この盾〈霊障装甲〉を押し付け、飛び回る残像を押しのけることだけだ。それが託された任務だ。
少女は人間だった、少女はAIだった。
だから、このどうしようもない結末――『ゼノハイラプテラ』にユーインの母親が部品として積まれている意味も、よく理解できる。人間の脳は時にコンピューターより優れた判断能力を発揮するし、コンピューターは基本的に間違わない。
生体部品がどれだけ非人道的なものだったとしても、この世界に存在している以上、マーケットで売られている以上、合法だ。望んでそうなるものもいるだろう。不意をうたれてそうなるものもいるだろう。共通しているのは、それを先に進む道に進んだ以上、もう後戻りはできないということだ。
――だから、新鮮な死者を生体部品にすることは、実に理に叶っている。
「……おとなしく眠ればいいということがどうして分からないのかしら。あたしが言うのも無粋だけど」
霊障の“圧”を感じる。掲げた盾の表面をごく薄く削り取っていかれる感覚は、かつて嫌というほど経験した。五年前はもっと派手にやられていた。
『――撃ちなさい!』
『了解!』
“あたし”は囮だ。そうしているとき、一番心が躍る。“あたし”は、命を削り戦うものだ。そうしているとき、かつての記録が蘇る。“あたし”は、そう――『ベルベット・ミリアピード』。雨の降りしきる森の中、決して速くはない歩みでこちらに向かうもの。――それがほんとうの“あたし”。
二度目の攻撃をいなし、『ラピッド・ベルベット』は残像を追う。許される――否、許されない最大の出力で、限界を超えて、追いかける。
「数を撃てば当たるわ、どれだけあなたが速かろうと」
自分の装甲を、後方からの射撃が削っていく音がする。想定内だ。もとよりこういう計画だった。
「そして、あの子たちの目的はあなたじゃない――」
森から躍り出でるは、かつての大百足だ。無数のレーザーの光点が『ゼノハイラプテラ』――そしてその後ろの『ラピッド・ベルベット』を捉える。
射撃体勢。かつての状態のまま保存されていた焼夷機関砲が、今まさに火を噴こうとしている。
「無様に消えなさい、残像の『ゼノハイラプテラ』!!」
そこにあるのは命ではないのかもしれない。けれども、確かに久しぶりに近づいた死線は、わざと作られたものであっても、ベルベットの身を焦がした。
轟音。
殺しに来ている、というのを、肌で感じている。いや、もう肌と呼べるものはないのかもしれないが、空気が殺意で揺れている。
再び訪れるだろう死に怯えながら、延々とノイズが繰り返される操縦棺の中に“いるしかない”。誤魔化すように飛び回っている残像が的確に処理されているのを、見届けることもない。目を逸らしている。
自分が残像のようなものだというのに、まさか自分の機体の残像を飛ばすことになるとは思うまいよ、というわけだ。気は引けているようだが、息子の姿が見えないのだけが気になった。レーダーの図には確かにハイドラが五機いることが確認できて、そのうちの三体は目視ができる。うち一体は戦闘用ではないため、後方支援に徹しているはずだ。――『オルクアッド・アーツ』だけが、いない。いや、いるけど何もしていない、ように見える。
殺すことを放棄したわけではないだろう。まさか後方支援に徹しているのか?そんなわけはない。何か明確な意図を持って、そこにいるはずなのだ。
そしてこちらのいる位置は、恐らくバレている。
あの赤毛の少女がユーイン側についた以上、自分がレーダーのマーカーになってしまう。『ゼノハイラプテラ』がどれだけ高性能なステルス機であったとしても、この操縦棺に縛り付けられたニシュカ・パーシスタンスがいるだけで、存在を知られていることになる。
それは即ち、この機体の状況も、恐らく筒抜けだ。
「……」
誰が見ても言うだろう。何故動いているのか分からない、と。
ウォーハイドラは“何故か”エンジンがなくても動き、世の中には頭を九つ揃えたハイドラや、ひたすら加速することだけを追い求めたハイドラがいたという。それを思えば些細なことであるかもしれないが、いずれ崩れることは分かっている。彼らのように“追い求めた”機体ではない。
『……通信が……■■■■……どう■■■■しますか……?』
「……回線を開けてくれ。」
『■■■■……りょ■■■■うかいしま■■■■した……』
もはやどうでもいいとすら思っていた。放っておいても自損する。問題があるとすれば、自分がこの操縦棺の中に縛り付けられてしまったことくらいで、――それは、生者には関わらない問題だ。もし『ゼノハイラプテラ』が人を襲い始めたら話は違ってくるのかもしれないが、そうなれば即座にこの機体は撃墜されて処理されるだろう。
『……。……『オルクアッド・アーツ』、ユーイン・パーシスタンス』
通信相手の名前は、予想していた通りだった。
そして、その次に告げられた言葉も。
『今からお前たちを殺す。以上だ』
真っ青な閃光が遠くに見える。あれはプラズマ砲の光だと、直感的に分かった。全てを焼き尽くすつもりか、そりゃそうだ。もはや自分たちは、ユーインの父母を名乗れるような存在では、
『■■■■敵対反■■■■応をか■■■■!!■■■■……迎撃……■■■■……どうして……■■■■速やかに■■■■ころ■■■■』
『ゼノハイラプテラ』の機体が浮いた。プラズマ砲が、飛行ユニットに飾り程度についていた脚をもぎ取っていった。未だ動くのか、と感心するエラーアラートが、そう告げていた。
――覚悟を決める。
『こちら『SS:ゼノハイラプテラ』、ニシュカ・パーシスタンス。その勝負、受けて立とう』
目を閉じた。『ゼノハイラプテラ』とひとつになるような気持ちで、操縦棺に深く身を預けた。刹那、全身を駆け抜けるもはや忘れていた感覚――激痛。
これが『ゼノハイラプテラ』の傷で、そして傷みだというのなら。それらは、甘んじて受けるしかないのだろう。正気ではないからこそ、飛べる。傷を忘れて飛べる。痛みを忘れて舞える。――息子に向かってその武器を向けられる。
焼け付く痛みに、自分を呼ぶ無限ループの声に、この状況に、正気のまま立ち向かっていけるか。それは自分との勝負だ。
そして、息子との戦いだ。
NEWS
ニュース速報です!ハイドラ大隊が、遺跡巨人のコントロールを奪取し、撃破に成功しました!
遺跡巨人は崩壊を始めています!
脱出は可能なのでしょうか、我々は内部に残されたハイドラ大隊の無事を祈るばかりです
救助空挺が旋回を続けて――
『フェフフェト』 「……やぁ、遅かったね。オレはこのとおりだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡巨人とのコネクションを持ったが、それは、遺跡システムとバイオ融合を果たすことだった」 |
『フェフフェト』 「悔いはない、一度捨てた命だ。オレは撃墜され、生身でセクション・6をさまよううちに、遺跡に吸収され、このありさまだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡の死とともに、オレも死ぬ。だが、いい夢が見れたよ」 |
『フェフフェト』 「ここは暖かいし、とても眠いんだ。今なら死ぬほど眠れそうだ」 |
『フェフフェト』 「……遺跡に挑んだものは死ぬんだ。誰も例外なくな。奇妙な……ジンクス……だったな……」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「『ネコ』の遺体は回収されませんでした」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「残されていたのは、コックピット全体に飛び散った血痕だけ、ということです」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「しかし、『ネコ』のシグナルは途絶えていません」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「『オラシオン』は完成しました。やがて実装されるでしょう。ご期待ください」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「脱出路を確保した。遺跡からの脱出を優先してくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の目的はドゥルガー素体の残骸だ。君たちは最後にそれを回収してほしい」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「ブラックボックスってやつ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「『グレムリン』はそれを狙っている!」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「向こうから仕掛けてくるはずだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「脱出路を確保した。シルウェストリスは空路を確保した。MBMは下へ逃れるルートを提示する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「幸運を! 英雄が死んでは、何も歓迎できない」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは全てを失った」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「希望も、理念も、存在意義も、理由も」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何もない、何もなくなってしまった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それでも――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「消えない光がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしがわたしであること」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしには、この私自身がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、この領域拡散精神遊離環がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「行こう――わたしには、それだけで十分だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「戦うことに、他の全てはいらなかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
ゼノハイラプテラはお父さんの靴下vsウッドペッカーを523cで購入した!!
ゼノハイラプテラはH■■K■E■H試■脚■:■LL■17を1158cで購入した!!
ゼノハイラプテラは薄装試製操縦棺を523cで購入した!!
ゼノハイラプテラはレーダーC設計書を600cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 72 増加!!
噴霧強化!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
コンプレッサー35と粒子吸着材36を素材にしてゼノハイラ■■■■を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装試製操縦棺を装備した
脚部2に[N・G・A・G]-モデル16-を装備した
スロット3にゼノハイラΓ2を装備した
スロット4にゼノハイラΓ2を装備した
スロット5にゼノハイラΓ2を装備した
スロット6にゼノハイラΓ2を装備した
スロット7にゼノハイラΓ2を装備した
スロット8にGREYWOLFを装備した
スロット9にJD-LW-16を装備した
スロット10にJD-LW-16を装備した
スロット11にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備
┗お酒専用冷蔵庫
設備維持費…… -100c
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……6200c
利子配当…………620c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.7からのメッセージ>>スー 「うわっ思ったより好評。ウケる。足しとくねー。[献金しました] 」 |
ニーユ 「ガーリックシュリンプ、ありますよ。冷凍のを今から調理するんで、ちょっとお時間頂きますが……」 |
スー 「……にしても最近は静かだね。みんなサルガッソとやらにこもりきり? まあ仕方ないか……」 |
ロッテン・ドレイク 「……すまん。暫く席を外してた。 これでも持って行ってくれ。コロッセオで稼いだ金だ」 |
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
ロッテン・ドレイク 「……足りない?[献金しました] あんまりチップを積むと、色々と積みあがるだろ、なあ。[献金しました] それはそうと、強めの酒を何本かもらいたい。返事はなくていい。貰ってく。[献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ロッテン・ドレイク 「……このままいくと、私の像が建つか?と思ったが。そうも言えねえだろ。[献金しました] 巨人だの、なんだの。結局美味しい話に食いついて違うだけだったんだからさ。[献金しました] まあそれでも、私はコロッセオを走り続ける。誰かに一緒に行かないかと言われるまではな。[献金しました] そういう生き方でもいいんだろう。きっと。[献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ロッテン・ドレイク 「ま、私の像を建てるにも胸がでかいんでな。きっと大変だろう。[献金しました] [献金しました] だから建たない方が私としてはいいもんさ。劣情抱かれても困るしな。[献金しました] [献金しました] ごもっともな話、そんな奴はいないだろうがね。[献金しました] [献金しました] 」 |
ロック 「だんだんこいつが考えていることがわかってきたよ。いまは”ざりがに”? とか言われて怒ってるわね?」 |
ロック 「そういえばMs.ブレアが死んだようね。この局面で厳しいはなしだ。まだデバステイターも残ってるっていうのに」 |
ロック 「……時間だな。また来られるかわからないから……[献金しました] 」 |
ロック 「Cheers Mer-Millia!」 |
ニコル 「お久しぶりです! ランチセット2つお願いします!![献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
テオ 「そういや、最近は開店時間に来てなかったな。あ、ニーユさんココアも[献金しました] 」 |
ニコル 「あれ、皆なにを食べて……バイオのジャーキー? じゃあそれもください[献金しました] 」 |
テオ 「面白そうだな、来たら一口くれ」 |
うおおおおおお。
……的な勢いで、ロックに促されたえびっこ、必死でラスティ・ネイル製造中。
どう見てもステアどころかシェイクになりそうな勢いでやっているあたり、用語が全く理解できていないのが丸分かりである。やったぜ小動物。尚、一応は、こぼさない程度の力加減ではあるようだ。
ときに、バイオジャーキーとは。
一仕事(?)終えてようやく気づいたのか、該当品を齧る面々を見遣るえびっこ。
しかし! ここでまたもや!
えびっこは ざりがにではな……ざりが……ざり……
……ざりがに型だった。ラスティ、正解。
えびっこよもやの威嚇キャンセル。だが、正確にはざりがに型であり、ざりがにでないことは、えびっこすら知らない事実だったりもするのである……
ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエル 「ザリガニ……ザリガニなのか?恐縮だが献金するザリガニは英国には居なかったな」 |
エマニュエル 「そう言うなロック。デカい『花火』をあげる前祝いってやつさ。花火になるのは俺かもしれないがな」 |
エマニュエル 「……おっと、長居しすぎたな。勘定をするぜマスター。うまいジンだった」 |
[献金しました]
ENo.170からのメッセージ>>
ジグラジグラ 「あっマジ?奢ってくれるの?じゃあ買わなくてよか…… て、ちょっとロックちゃん~~!そういうの恥ずかしいんデスケド!」 |
ジグラジグラ 「というかユーだってランカーじゃないですか。 ミーより上にいったりしてるでしょ!そういうの言いっこナシ!」 |
ジグラジグラ 「そういうわけで店主さん。 あっちのジャーキーをミーに、こっちのジャーキーをロックちゃんに。 そんな感じでよろしくプリーズ。」 |
ラスティ 「……ありがとう。あんたの言う通り続けてみるよ、これはこれで楽しいからさ。 この戦いが終わったら、ギター片手に彼女と旅をするのも悪くない。」 |
ラスティ 「そういやあのバイオコクーンってやつ、ここで出してるケーキに似てないか? 電磁アックスで滅多切りにしてる時にさ、なんか思い出したんだよな。」 |
頬に赤いタトゥーと銃創。異国のパイロットスーツを着たそのライダーは、懐かしそうに店内を見渡した。
クロガネ 「――久しぶり、ニーユさん。最近忙しくてね、ここに来たのはいつぶりかな……。 スーも元気そうでよかったよ。コーヒーとパウンドケーキ、久しぶりに食べたくなってさ。」 |
クロガネ 「久しぶりにベルベットを見たら、なんだか懐かしくなっちゃってさ。 もうあれから5年かぁ……、色々ありすぎて実感わかないや。」 |
研究員 「こんにちは、こちらがカフェ「メル・ミリア」ですか?[献金しました] 室長からこちらの店主宛にとお荷物を預かっておりまして……[献金しました] 中身は僕もよく知らないんですが、[献金しました] 悪いものだったら僕の首を賭けていいって言ってましたよ。[献金しました] まったく、人の首をそう軽々しく賭けないでほしいですよね[献金しました] ……これだけじゃ何ですから、コーヒーをアイスで10…[献金しました] いや5杯、お持ち帰りでお願いします[献金しました] ライダーの集いとしても、カフェとしても[献金しました] 名前を聞いたことはありますから。[献金しました] せっかくなので……[献金しました] 」 |
今日、今日と言う日を噛みしめていた。集まっている面々の顔を、よく見るようにして。
メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
少しの間。
ENo.72からのメッセージ>>
さすがに言い過ぎたと思ったのか、その後も何かもごもごと呟いている。
ENo.193からのメッセージ>>
ENo.232からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
特に根拠のない、願望のような肯定を、こくこく頷きながらする。
≪ええ、仰る通り。分かっておりますとも……。
機械の身ではありますが、私は、この子を守るよう命を受けておりますから。
私にやれることは、すべて≫
≪……貴方様の旅路も、どうか善きものとなりますよう祈っております。
落ち着いたら、またムーンダストとも話してあげてください。
さて、そろそろ行きましょうか。アセンブルの準備をしませんと≫
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>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.46
少しの間。
ジル・スチュアート 「えーっと……その、ごめん 少し若そうに感じたから……」 |
ジル・スチュアート 「でも、よかった。 …………よかった、っていうのもおかしいけど」 |
ジル・スチュアート 「……そうだ。 もしよかったら、ライセンスを取った後、あなたのWHを見せてほしいな」 |
ジル・スチュアート 「ラジオでは、世界がどうたらってよく言ってるけど……」 |
ジル・スチュアート 「たくさんの企業とWHが戦いを続けてる。 もちろん、自分のために戦ってる人もいると思う……それでも」 |
ジル・スチュアート 「私は、みんなが生きるこの世界が好きだから。 だから……この世界も、あなたの未来も、守ってみせる。 …………必ず」 |
テオ 「少食って病人がなるものじゃないのか?(基準が完全に兄だ!)」 |
テオ 「辛気臭い顔すんなよ、調子狂うな……。アンタはこうするしかなかったんだろ。 それに何も疑わずに僚機を組んだのはこっちだ。責任は、半々というか……」 |
さすがに言い過ぎたと思ったのか、その後も何かもごもごと呟いている。
テオ 「っつーか諸悪の根源は『ニシュカ』じゃないか。 いい年したオッサンがガキばっか巻き込んで、責任取るってカッコつけても説得力ないっての」 |
テオ 「正直、最近はアンタよりアイツを殴りたいくらいだ。 ……ユーインと何か企んでるのは聞いてる。きっちりトドメ刺して来いよ」 |
インシオン 「はい復唱。『すいませんでした』」 |
エレ 「……ご迷惑をおかけしてすみませんでした……」 |
レイ 「ええー、僕も謝るのかい? 彼は一方的に通信を切ったんだよ?」 |
インシオン 「……という訳で、一番の戦犯がこんな態度だが、色々と世話をかけた」 |
インシオン 「俺達はこれから、最後の戦いに行く。多分、お前と会うのも最後になると思う」 |
インシオン 「その後で、アマレットっていう、こいつ(とエレを指す)とそう変わらねえ歳の少年が、俺の『チェルノボーグ』をここに持ってくると思うから、頼みたい事がある」 |
インシオン 「機体は解体してくれて構わねえ。だが、搭載されているAIのエルシスだけは、どこかにシステムを移して、『生かして』やってくれ。消すのは憚られる」 |
インシオン 「お前にはデリカシーねえとか、図々しいとか言われ続けたが、これが最後の我儘だ。頼むな」 |
エレ 「あ。発つ前に、ニーユさんのコーヒーとチキンカレーをいただいてよろしいですか?」 |
エレ 「しばらく生身でものを口にできなかったので、楽しみにしていました」 |
レイ 「ああ、僕にももらえるかい? 庶民の味を味わってみたくてね」 |
ドラコ 「(チキンカレーを欲しそうにぱたぱたしている……)」 |
インシオン 「えっ、こいつらの分請求全部俺? だよな……そうだよな……」 |
ジョン・ドゥ 「購入への感謝を表明 需要が一致した場合、再度の購入検討を希望 …現在の情勢より、再度の取引の機会は少ないものと推測」 |
『ムーンダスト』 「そっか。それじゃ、遺跡に行くいみはないんだね。 ちょっと、ざんねんだけど……」 |
『ムーンダスト』 「ほんと? それじゃ、やくそくだね。 ユーインのレーダー、見せられるようになったら、教えてね」 |
『ムーンダスト』 「そうだよ。そうなの。ね」 |
≪ええ、仰る通り。分かっておりますとも……。
機械の身ではありますが、私は、この子を守るよう命を受けておりますから。
私にやれることは、すべて≫
≪……貴方様の旅路も、どうか善きものとなりますよう祈っております。
落ち着いたら、またムーンダストとも話してあげてください。
さて、そろそろ行きましょうか。アセンブルの準備をしませんと≫
『ムーンダスト』 「うん。そうだね、おかあさん…… またね、ユーイン。いつかまた、話そうね。 レーダー、楽しみにしてるね」 |
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>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.46
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1900
追加収入 50
攻撃戦果補正2.41%
支援戦果補正9.9%
防衛戦果補正5.7%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.631%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2412
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額965
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>58 >>432
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正2.41%
支援戦果補正9.9%
防衛戦果補正5.7%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.631%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2412
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額965
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>58 >>432
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラは3年保証書37を入手した!
ゼノハイラプテラは排出装置37を入手した!
シルウェストリス航空は制裁を受け、貢献の3割を失った……(32 → 23
◆2700cの返還金を受けました
明日の戦場
第7ブロック
《グレムリン》追撃
グレムリン追撃戦を行う。敵はこちらの施設から奪った100連ミサイルを装備しているはずだ。友軍としてグレムリン2機、デボンレックス・ヴォイド数機を予定している。健闘を祈る
来週の霧濃度:88%
来週の電磁波:92%
来週の警戒値:639%
Led Leatherly |
ジル・スチュアート |
Lloyd |
イワクラ |
リー・イン |
氏仁 ヤスオ |
ギベオン |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
シャーロット |
ケイト・アニュレ |
ハ―ヴェイ |
ハインツ・ホロウルーク |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
パアム・ライザ |
たいやき |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
HF-600 |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『セレスト・グレムリン』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺D | 操縦棺ver3.4 [34/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
3 | 操縦棺D | お父さんの靴下vsウッドペッカー [35/耐粒/高噴霧] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ2 [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | GREYWOLF [33/減圧/減圧]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | 軽逆関節A | H■■K■E■H試■脚■:■LL■17 [35/高噴霧/高噴霧] 機動[737] 跳躍[356] AP[466] 旋回速度[1425] 防御属性[粒子] 防御値[238] 貯水量[116] 噴霧量[252] 積載量[2100] 消費EN[283] 金額[1158] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
8 | 素材 | 3年保証書37 [37/重保証/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
9 | 軽車輪A | 軽車輪A設計書 [31/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 操縦棺B | 薄装試製操縦棺 [35/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
11 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/薄装飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーC | ゼノハイラ■■■■ [36/高噴霧/耐粒] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 排出装置37 [37/薄装減霧/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
15 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル16- [34/薄装飛行/薄装飛行]《装備:2》 飛行[417] AP[-22] 旋回速度[426] 防御属性[粒子] 防御値[117] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[706] 金額[1143] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 術導肢A | ゼノハイラμ2 [35/霊障/霊障] | ▼詳細 |
21 | 補助輪A | JD-LW-16 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | JD-LW-16 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | レーダーC | レーダーC設計書 [35/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] 重量[-21] [設計書] |
▼詳細 |
30 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |